第一志望の多摩美術大学は、人差し指の先・程度の、取っ掛かりに、なりました。
けれど、断念しました。
第二志望の、バリケードで囲まれた、かなり荒れている学校でしたが、学校理念と、専攻科目が一致していたので、和光大学への進学を希望する事にしました。
第二志望は、推薦が通る見通しでした。
家庭教師の先生も、生意気な!と、驚きとともに、喜んでくれました。先生の母校でした。
私も、初めて、知りました。先生は、母校の事を、いろいろと、話してくれました。
先生も、とても、嬉しそうでした。私も、とても、嬉しくなりました。
あとは、入学金。
父に、お金を、借りられないか、聞いてみました。
ダメなら、学生ローンの保証人になってもらえないか、聞こうと思いました。
すると、父は。大学へ行くんなら、当然。学費も全額出してやるよ!と、言ってくれました。
びっくりしました。そんな展開、予想さえ、していなかったからでした。
私は、いままでにないくらいに、浮かれました。
大学の願書を、明日、買いに行こうと、思いました。
何度も何度も、大学の願書の置いてある、少し大き目の本屋さんへ、通いました。
和光大学の願書の、封筒を手に取るたびに、とても、嬉しかったのです。
願書を手にとっては、少し眺めて。また、書棚に戻して。
時々、また、願書を見に来る事の、繰り返しでした。
私は、やっぱり、、、和光大学へ、行くのだろうなと、、、
願書が、本棚に並ぶのが、とても、待ち遠しくて、何度も何度も、1年近く前から、通いました。
次の日、学校へ行き。
少し?せかされていた、進路を、先生に告げました。
・私・「 多摩美術大学は諦めて・和光大学へ・行こうと思います。 」
・先生・「 そうか!和光大学に決めたのか!あそこなら・大丈夫だ!!
よかったな!!@@@@!!( 私の名前 ) 」
・私・「 はい。推薦、よろしくお願いいたします。 」
・先生・「 判った!あとは・@@@@のご両親と・最終決定するだけだな。
先生・やきもきしてたんだぞ!
@@@@が・いつまで経っても・進路を決めてこないから!
だけど・よかった!和光大学なら・うちの学校からも・何人か出ているから
大丈夫だろう!!よかったな!!@@@@!! 」
私は、少し?気恥ずかしく。けれど、とても、喜んでくれる、先生に、嬉しく思いました。
あとは、三者面談だけでした。
家に帰って、母に、あいてる日にちを聞いて、学校へ、来てもらうだけでした。
家に帰り、母を待とうとすると、母が、家にいました。
大学の事を、切り出すと、
・母・「 @@@( 私の名前 )・大学は・諦めてくれないか? 」
一瞬、凍りつきました。ナニ、言ってるの?
*************************
これは・まだ・自分自身・本当に消化していないみたいで、、、
いま・書いたら。向き合ったら。
自分自身、とても、ぐちゃぐちゃに、なってしまいそうなので、、、
これは、また、後日、、、
改めて、書いていくかと、思います、、、すみません、、、、、、、、、、
アダルトチルドレンのみなさんが、、、少しでも、救われていきますように、、、
心が、ラクに、なっていけますように、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
この日記が、今現在、イジメや虐待に苦しんでいる子供たちの、少しでも、ナニカの一つになれたらと、思います、、、
今もなお、苦しんでいるアダルトチルドレンの皆さんの、少しでも、ナニカの一つになれたらと、思います、、、
けれど、断念しました。
第二志望の、バリケードで囲まれた、かなり荒れている学校でしたが、学校理念と、専攻科目が一致していたので、和光大学への進学を希望する事にしました。
第二志望は、推薦が通る見通しでした。
家庭教師の先生も、生意気な!と、驚きとともに、喜んでくれました。先生の母校でした。
私も、初めて、知りました。先生は、母校の事を、いろいろと、話してくれました。
先生も、とても、嬉しそうでした。私も、とても、嬉しくなりました。
あとは、入学金。
父に、お金を、借りられないか、聞いてみました。
ダメなら、学生ローンの保証人になってもらえないか、聞こうと思いました。
すると、父は。大学へ行くんなら、当然。学費も全額出してやるよ!と、言ってくれました。
びっくりしました。そんな展開、予想さえ、していなかったからでした。
私は、いままでにないくらいに、浮かれました。
大学の願書を、明日、買いに行こうと、思いました。
何度も何度も、大学の願書の置いてある、少し大き目の本屋さんへ、通いました。
和光大学の願書の、封筒を手に取るたびに、とても、嬉しかったのです。
願書を手にとっては、少し眺めて。また、書棚に戻して。
時々、また、願書を見に来る事の、繰り返しでした。
私は、やっぱり、、、和光大学へ、行くのだろうなと、、、
願書が、本棚に並ぶのが、とても、待ち遠しくて、何度も何度も、1年近く前から、通いました。
次の日、学校へ行き。
少し?せかされていた、進路を、先生に告げました。
・私・「 多摩美術大学は諦めて・和光大学へ・行こうと思います。 」
・先生・「 そうか!和光大学に決めたのか!あそこなら・大丈夫だ!!
よかったな!!@@@@!!( 私の名前 ) 」
・私・「 はい。推薦、よろしくお願いいたします。 」
・先生・「 判った!あとは・@@@@のご両親と・最終決定するだけだな。
先生・やきもきしてたんだぞ!
@@@@が・いつまで経っても・進路を決めてこないから!
だけど・よかった!和光大学なら・うちの学校からも・何人か出ているから
大丈夫だろう!!よかったな!!@@@@!! 」
私は、少し?気恥ずかしく。けれど、とても、喜んでくれる、先生に、嬉しく思いました。
あとは、三者面談だけでした。
家に帰って、母に、あいてる日にちを聞いて、学校へ、来てもらうだけでした。
家に帰り、母を待とうとすると、母が、家にいました。
大学の事を、切り出すと、
・母・「 @@@( 私の名前 )・大学は・諦めてくれないか? 」
一瞬、凍りつきました。ナニ、言ってるの?
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これは・まだ・自分自身・本当に消化していないみたいで、、、
いま・書いたら。向き合ったら。
自分自身、とても、ぐちゃぐちゃに、なってしまいそうなので、、、
これは、また、後日、、、
改めて、書いていくかと、思います、、、すみません、、、、、、、、、、
アダルトチルドレンのみなさんが、、、少しでも、救われていきますように、、、
心が、ラクに、なっていけますように、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
この日記が、今現在、イジメや虐待に苦しんでいる子供たちの、少しでも、ナニカの一つになれたらと、思います、、、
今もなお、苦しんでいるアダルトチルドレンの皆さんの、少しでも、ナニカの一つになれたらと、思います、、、