愛犬たち

母犬(凛)とその娘(桃)
愛嬌のある表情ができる凛。動作が可愛い美人の桃です。

大変な１日だった。

朝から、LINEに何と、親父の裁判相手から友達申請があった。なんでやーと、悪い予感が走った。
初午講の御札をもらいに、伏見稲荷に行った。災難がありませんように。

何時ものように、酒を飲み雀のピン焼きをたべる。ところが、嫁さんから緊急電話が。
実は、我が家の、一員犬の桃が、玄関から出てパニックで国道を駆け抜けて、スーパーマーケットに向かった。とのこと恐らく、箱入り娘なので、自分では戻れないはずなのだ。嫁さんもパニック、僕はと言えば、酒が喉を通らない。慌てて帰って捜査にくをる。どうさがしていいのか、どこを探すのか、走り去った方角を3キロほど走り回った。
娘も仕事を早退してきた。交通事故や、溝に落ちていないか不安な時間が過ぎた。
何と、警察に犬を保護したとの連絡がありました。犬らは、落とし物扱いでしたが、無事戻って来ました。一安心です。
ただ、僕は自分が玄関のドアを開けっぱなしで出掛けたこと、その記憶が無いことにショックを受けています。ものすごく反省と呆けに不安です。

京都のとある病院

前回はぎっくり腰で、初診。10時に来て2時にみてくれた。待ち時間4時間。病気になりそうだった。薬もらって3時半になった。
今日は予約をした。11時の予約だが、10時過ぎに来た。そして、今11時半だが、まだ、呼ばれる気配がない。ここの病院は、システムに問題がありそうだ。