Dr.苫米地がmRNAワクチンの一生続く副反応について2012年の論文の解説しています。
なぜ、mRNAワクチンが今まで認可されなかったのかを解説しています。
ADEとは異なるmRNA特有の副反応とは
mRNAにより合成されたスパイクタンパク質がある毒性のない自己細胞はホメオスタシスでキラーT細胞に除去されず全身に残る
風邪などの別のコロナウイルスに感染すると全身あるスパイクタンパク質がある毒性のない細胞をキラーT細胞が一斉に攻撃をすることで3,4日で致命的な臓器(心臓、肺、腎臓系)不全を引き起こす
消されないうちにどうぞ
Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは
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mRNAワクチン接種で起こる一生続く副反応とは!
(C)Hideの非客観的歴史製作委員会