薪ストーブの煙突掃除対策の内側、外から一人で煙突を引っ張っても縦の煙突が動かないように煙突ステーを2つにしたのだが、ステーの長さが足らなかったので廃材のブリキ板を折り曲げてステーの延長をリベットで止めて追加。
反射式石油ストーブ調子が悪くて新しいのを買ったので要らないかと隣から頂いたストーブをサラッと分解掃除してテストしてみたら全然使えるので我が家の新天地で天寿をまっとうしてもらうことにする。
全然使えるとは書いたが、スピード消火ボタンを押しても消えたかと思っていても芯が下がり切れずに火は消えていない状態になっていた。
煙突掃除台を作成して一旦置いたのだが基礎部分が出来ていなかったので、台が重くて一人では動かせないため息子に手伝ってもらって基礎のピンコロ石を一応水平取って設置して、煙突掃除台に木材防腐剤のクレオトップを塗って一応外の煙突掃除の準備は完了かな?
薪ストーブで松の木を燃やす関係で煙突掃除は頻繁に行わないとマズイと言うことが判明したので、今まで脚立を立てて煙突作業していたのだが脚立の足場が斜めでグラグラして危なかったので、思い切って煙突掃除台を廃材の柱を使って作成するのだった。
一応設置まで行ったのだが、まだ足場を決めるのと、材料が木なので直ぐに腐ってしまわないように俗に言うペンキ塗りの作業が残っているのだった(一日で完了しなかった)。