盛岡劇場にて荒谷正勝社中のライブ。頼まれたので一人だけど撮影隊として行ってきました。
特に盛岡劇場の舞台って全然高くないので、実際のライブが始まると前面に行ってシャッターを切るなどとは出来ないので、リハーサルで前の方からを少し撮っておいて、実際のライブでは両端からコソコソと撮る作戦?で一応こなした。
かなり連写系を使っているので、シャッター数は多くなっておよそ1200カット。フィルム時代だったら36枚撮りのフィルムが30本以上で、とてもこなせない仕事。おまけにISO感度を1600で通せるのも最近のデジタルの強いところ。でも、こんな仕事を頼まれると定価294,000円の70-200F2.8ISが欲しくなるというか厳密に言うと必要です(誤魔化しちゃったけど)。
特に盛岡劇場の舞台って全然高くないので、実際のライブが始まると前面に行ってシャッターを切るなどとは出来ないので、リハーサルで前の方からを少し撮っておいて、実際のライブでは両端からコソコソと撮る作戦?で一応こなした。
かなり連写系を使っているので、シャッター数は多くなっておよそ1200カット。フィルム時代だったら36枚撮りのフィルムが30本以上で、とてもこなせない仕事。おまけにISO感度を1600で通せるのも最近のデジタルの強いところ。でも、こんな仕事を頼まれると定価294,000円の70-200F2.8ISが欲しくなるというか厳密に言うと必要です(誤魔化しちゃったけど)。
懐かしのRZ250。この日ライブの撮影でお昼で仕事を終えて帰る途中、盛岡材木町の岩手銀行脇に停まっていた。チャンバーを変えビキニカウルをつけてと少し手が入っていて、んー年代を考えるとキレイ、きれい。というかこの年代の物はキレイじゃないと生き残れない事実。
最近はこれしかない、みたいな感じで朝晩と見かければ猫ばかり撮っている。でも葉っぱの影にいて制約がかなり多いのが玉に瑕。
玉に瑕(たまにきず)ってこう書くんだ~、で意味を読むと「それさえなければ完全であるのに、ほんの少しの欠点があること。」ということで、ここでの使い方は間違いっぽい~。
玉に瑕(たまにきず)ってこう書くんだ~、で意味を読むと「それさえなければ完全であるのに、ほんの少しの欠点があること。」ということで、ここでの使い方は間違いっぽい~。