海に浮かぶブイに鵜が乗り、羽でバランスと取って
玉乗りをしている様に見えます。
毎年6月30日には、神社の鳥居に茅の輪を設置されます。
各家庭に上形の人形が配られて、
名前を書き、体の悪い所をなぜて、息を3回吹きかけて
神社に収めると御祈祷して下さいます。
今年はコロナの終息にちなんで6月28,29,30日と
3日間祀ってくださいます。
茅の輪をくぐる事で心身を清め無病息災を祈る神事です。
茅の輪を八の字に三度くぐり抜けます、
茅の輪を配置されるのは6月30日に各神社と、
ごく一部仏閣で執行われる夏越しの祓言われ
れっきとした儀式だからです。
大祓いは12月31日の年越しの祓いと対になっている神事です、
大府の星名池へ蓮の花を見に行ってきました、
昨年は行けなかったけれど、一昨年の時よりも
蓮が随分少なくなっていてビックリしました。
少し、花は咲いていましたが少ないのにはガッカリ、
もう咲き終わった花やこれから咲く蕾がチラホラありました。
花が咲き終わって種が出来ています。
噴水は一昨年の時と変わらず勢いよく出ていました。
今朝早く亀崎の海岸を散歩していて、目にしたもの、
ネジバナが咲いていた。
曇り空が晴れて太陽が顔をだし
日の出を見た。
誰が釣り上げてのか知らないが大きなエイが
石畳の上に捨ててあった、
要らない物ならなぜ海にリリースしなかったか、
可哀そうにエイもひっ涸びて死んでいた、
海へ返してやれば元気に泳いでいるだろうに。
何時ものように亀崎の海岸へ朝早く散歩に出かける、
5時少し前に西の方角を見るとなんと虹が出ていた、
こんなに早くから虹が見られるとは縁起がいいかも。
虹は薄っすらと見えます。