TBSの「ピンポン」で個人経営のスーパーで賞味期限の切れた商品を
賞味期限切れと明記して「もったいない棚」を作って売っている事を採り上げていた。
俺は、良い事だと思う 経営者の人は戦争体験者で食べる物の無い時代を生きていたから捨てるのが勿体無いから 「値段を安くした売っている、後はお客がそれを買うかは、その人の判断。」そう言っていた。
腐っていない者を売っているのだから・・・・・良いでしょう
昔は、CMで「物を食べ残したり、使える物を捨てたりするとモッタイナイお化けが出るぞ~」 と言うCMが流れていたが・・・・今は無い
いつの間にか日本人は、モッタイナイより使い捨てを選ぶ様になったみたい。
俺も子供の時、貧乏で食べたい物が食えない時があった。
だから、スパーの社長の事が少しは分かる・・・・食いたくても食えない事ほど辛い物はない あの頃には、絶対戻りたくないから今嫌な仕事でもする。 それが気に入ってもらって、仕事が途切れる事がない・・・・・ありがたいことだ
と思えば、民間企業は給与が下がっているのに国税を使って分けのワカラン手当を付けて給与アップしている国の機関も有る
麻生総理が2011年に消費税をアップするといっているが、こんな事をしている辞めさせて、民間レベルの給与体系にして無駄な給与・人員を削減してからの話にすれば良い自民党の考える事は、ワカラン
エコ換えも良いけど
使えるもの 食べられる物
考えて 変えるか
捨てるか・・・?