鯉の荒波ゲーム

こんにちは、GWも終わりましたね。

次はお盆の5連休ですかね・・・？

先週は鯉の荒波ゲームをレクリエーションでしました。



鯉の背中にボールを乗せ、紐で引っ張り途中の凸凹（荒波）を乗り越えゴールした時にボールが何個残っているかのゲームです。

特に時間を測ってないので、皆さん慎重に慎重に紐を引っ張っていました。

1週間ゲームをしましたが、日に2人はボールを落とさず荒波を超えていました。

最近は気候も良く、利用者様も園庭散歩をよくされています。

その時沢山のお花に癒されます。

その一部です。



シャクナゲ・・・

シャクナゲの花言葉は

「威厳」
「荘厳」
「危険」
「警戒」

になります。

シャクナゲは、もともと高山植物で、
古来から「神に捧げる木」「忌み木」とされていました。

日本では古くから「山の精」として考えられており、
不可侵の存在だったんです。

また、シャクナゲは有毒植物なんです。

摂取すると吐き気や下痢、呼吸困難を
引き起こすこともあるので注意が必要です。

花言葉「危険」「警戒」というのは、
それも意味しているそうです。

今週は、体内時計ゲームです(^_^)/