トカゲ飼い主の にゃあ でございます
トカゲを飼ってはいますが、名前でお分かりのように
猫も大好きなんでございます
そんな私が一目惚れして、恋焦がれること半年ぐらい?で
やっと手に入れた子をお披露目しようかと
このコでございます
左から右からご紹介
ガラスの招き猫ちゃんでございます
ステキな事に、お菓子容れなんです
早速本業に取り組んでいただこうと
中に詰めるお菓子を製作
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こんなんなりましたぁ
招き猫といえは、和だなと
どうせなら、満タンに詰めたいなと
とうことで3種類のクッキーを製作
1.和っぽいクッキーで抹茶の市松模様クッキー
2.せっかくガラスで中が見えるから鳩サブレ風のクッキー
[鳩を腹に飼う猫]の出来上がり
3.猫の中にちっちゃい猫クッキー
またしても、左から右からご紹介
腹にも背中にも鳩がポルック~ぽるっく~
お金を招く右手にはニャンコが鎮座
右手で招いてる招き猫はお金を招き福ネコだそうです
がんばって招いて招いて招きまくってもらいたいものです
ステキなガラスの招き猫に
輝いてるね!
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わたくし、先代のJの大ファンでした。
(もちろん、モモさんも、Kさんも好きですが。)
ぴぽ宅に行くたびに、
「Jは?Jは?」
と、連れてきてもらい、戯れさせて頂きました。
たぶん、Jの襲撃に遭っている1人だと思われますが、
如何せん、恋は盲目
何一つ覚えていません
その理不尽極まりない行為が、逆に萌え要素だった気も・・・・・
あなたになら、理由無く咬まれようが、引っ掻かれようが、大歓迎です
(どM宣言してるみたいだ)
今度のKさんは、まっとうに姿を見る事すらままならない・・・・。
撫でさせてもらうなんて、夢のまた夢。。。。
でも、そんな方だから、闘志が燃えますワ
いつか、いつか、いつか・・・・・・
撫でさせてくれるかなぁ
↑
の写真は、
ぴぽが部屋を空けた時にケータイカメラで1人撮影会したものです。
にへらにへら
と撮影に夢中になっていたら、
いつの間にか戻ってきたぴぽが、
何してるの・・・・・と。
・・・懐かしい思い出です。
いつかKさんをパパラッチできるといいなぁ。
昨日、一昨日の続き
飼い始めた猫の暴れん坊ぶりに困り
もう1匹飼えば大人しくなるのではと飼い始めたが
2匹の相性が悪く
ただ面倒をみる子が増えただけの我が家
でも2匹になって楽しさは倍増!
性格も全然違うしね
人間には強のJが
飯に食らいつくモモの迫力に競り負けて
自分のご飯を何も言えずに奪われる姿も見れるし、
ドアの裏で隠れているモモに入ってきたところを猫パンチ喰らわされて
びっくりして退散する可哀想な姿も見れるしね
そんな生活が10年ほど続き
2匹はすっかり老猫に
流石のJもおじいちゃんになって落ち着きましたよ
そして去年の10月
急にモモが体調を崩し、回復の兆しを見せず
数日後に他界
続けて12月にJの具合も悪くなり
1ヶ月ちょっとがんばったけど、年明けに他界
仲がよろしくない2匹だったから
モモが先にいなくなってもJは全く寂しそうな様子には見えなかったけど
張り合う相手がいなくなって気が抜けてしまったんだろうか
そうして一気に2匹を失ってしまった我が家
家族全員落胆していたけれど
猫がいなくなった喪失感の反面
猫の為に人間の生活が色々と制限されていた事にも気付く
戸を開けっぱなしで洗濯物が取りこめるようになったし
(気を抜くとJが外に飛び出していく為、開閉すら細心の注意が必要だった)
ゴミ箱に捨てる物にも気を遣わなくていい
(食べ物など捨てようものなら、Jが食い散らかして散乱する)
便座のフタを毎回きっちり閉める必要もない
(Jはドアノブが開けられるから、トイレの水を飲んでしまう恐れがある)
まだまだいっぱいあるけど全部Jだな…
でもね
やっぱりまた猫が飼いたくなっちゃうのよコレが
数ヶ月経ち母が
「そろそろ新しい猫飼おうか」
と言い出す
待ってました!
そしてやってきたのがこの子
この子も母がボランティアの方から頂いて参りました
他にも数匹里親募集中の猫達がいたそう
その中からこの子を選んできた理由はこれ +
=
た、たしかに2匹に似ている…
毛色が白く、目つきが悪いところはJ
フサフサしているところはモモ
そして名前は「J」の次にやってきた♂猫だから「K」
というわけです
性格は2匹と全く違う
ともかくこやつにも長生きしてもらいたいものです
誰かも言っていたけど、久々に先代猫の写真をみると 「こんな顔だっけか!?」 と衝撃をうけます
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昨日の続き
捨て猫であったJを飼い始めて数年
あまりの素行の悪さに手を焼いておりましてね
もう1匹飼う事で少しでも大人しくなるのならと
母が里親募集中だったチンチラの女の子を頂いて参りました
それがこの子
名前はモモちゃんです
モモはとってもいい子!
物を破壊しないし、人を襲う事もない
多少人見知りをするけれど
慣れればノドを鳴らしながらスリスリと寄ってくる甘えん坊
あぁ何て手のかからない子なんだ
と家族全員が感心したものです
が
Jとの相性が非常に悪い!
喧嘩まではいかないけれど
お互い近くに来れば威嚇をし合う
近寄らない分には無関心
当然一緒にじゃれあって遊ぶ姿なんぞ見た事もなく…
偶然一緒にいるところを撮れた奇跡の1ショットがこちら
後日この写真を見た母もびっくりしておりました
他の一緒に写っている写真はこんな感じ
後ろにちらり
背後の気配を気にする
カッ!
で、結局Jは大人しくなりませんでしたとさ
先代猫の話、あと1回続きます
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たまには先代猫の事を書いてみようと思います
Kが来る前、家では2匹の猫を飼っていました
1匹目は私が中学生の頃
小学生だった弟が下校中に友達と原っぱで
ダンボールに入れられた数匹の子猫を発見
既に帰宅していた私は
とりあえず家に戻ってきた弟からそれを聞いて
一緒に現場へダッシュ
すると手の平サイズのちっこい猫が
ダンボール箱の中でコネコネと動いているではありませんか
(それにしてもダンボールに入れられているとはなんてベタな捨て猫スタイル)
結局1匹ずつ各家にお持ち帰りしてみようという事になり
(捨てられた動物と出会ってしまった子供は、とりあえず家に連れ帰ってみるものですね)
自転車の前カゴに子猫を乗せて弟と家路へ
しかし我が家には飼い始めて間もない犬がいる
両親に反対されるのではないかという思いを抱きつつも帰宅
ところが昔の記憶なのではっきりとは覚えてないのですが
割とすんなり受け入れられました
今思えばたぶん子猫の可愛さに一発KOだったのでしょう
そんなこんなで家にやってきた初めての猫
名前は何故そうなったか覚えてないけど
「J(ジェイ)」になりました
小さい頃の写真は、まだカメラがフィルム時代だったのでUPできませんが
こいつです
どうもJです
ちなみに♂猫です
こいつがねぇ…
もう見た目でもわかるんですが
かなりの悪なんですよ…
いえ、凶悪
引き戸だけでなく、ドアノブでも開けれちゃうもんだから
どこでも悪さしまくり
家中の物を壊しまくる破壊王
去勢してもマーキング行為が治らず、錆びて壊れたドア多々
(玄関は交換するはめに…)
廊下でばったり会うと因縁をつけてくる
というか既にキレている
我が家に遊びに来た友達も何人襲われた事か…
本気で噛んでくるから家族全員、手足傷だらけ
今でも跡がうっすら残っているほどです
他の猫と一緒に育たなかった子は手加減ができない
って言うけどまさにそれ
まぁ何だかんだ言っても総合的には可愛いもんで
愛されていたんです
この暴れん坊ぶりも若さゆえの過ちだろうと…
大きくなればちょっとは落ち着くのではないだろうかと…
皆がそう期待していました
ところが何年たっても全く治らなくってねぇ…
いくら可愛くっても困っていたのです
そんな時
「もう1匹飼うと大人しくなるらしい」
という噂を母がどこからか聞いてきましてね
で、もう1匹迎え入れる事になったのです
この続きはまた後日
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