ナタリー・ウッドの死因が実は殺人かっ
と言うショッキングな話が世界を駆け巡った
ナタリー・ウッドと言えば「ウエストサイドストーリー」のマリアで有名ですが、殺人とは
グレース・ケリーの事故死もショックでしたけど、ナタリー・ウッドのこの事件もショック過ぎます
一体、真実はどうなんでしょうか
もう30年も前の話ですもんね~…
なんでショックなのかと言うと私は30年代頃からのアメリカ映画が大好きで、ナタリー・ウッドやグレース・ケリーなど活躍している時代の映画が好きだったからなのです。なので、今回のこの事件は非常に驚いております。
私が今まで見てきた映画の中でダントツ1位の映画は「哀愁」。 主役のビビアン・リーは「風と共に去りぬ」が有名だけど、私は「哀愁」の時のリーが一番好き。勿論、ロバート・テイラーも超大好きで、子どもの時、この人と結婚したいと思っていた程でございましたよ
あと男優さんではマーロン・ブランドやクリストファー・リーブがマジ好きでした
マーロン・ブランドは今や悲しい現実ですが…。 予断だけど、今の俳優さんサン達って凄いよね。だってさ、昔はさあ、みんな有名になっちゃうと、すんごく太っちゃうじゃない
マーロンブランドもそうだし、プレスリーとかさ。。貫禄よ!と言えばそれで終わりだけど、今の俳優さん達ってストイックだよね。当たり前だと私は思うけどさあ。人前に出るんだもんね
私も体型には気をつけてはいますのよ。。だってさ、衣装のサイズは変わらないんだも~ん
昔は自分の身体に合わせて衣装さんに作って貰っていたけど、今じゃ衣装に自分が合わせないといけないんだよ。。。トホホだね
母がアメリカ映画好きだったもので、その影響からか覚えている限りでは幼稚園の頃から好きだったかなあ。 小学校の2年生位から4~50年代のミュージカル映画にハマリ、その時にフレッド・アステアのダンスに衝撃を受けたのを覚えてるよ
地面から浮いてんじゃない?って思うほど軽やかでしなやかな動きにびっくりしたよ
その後はハマリまくってありとあらゆるミュージカル映画を見まくってたよ
あとは恋愛映画も好きで、邦画タイトル(日本で上演する時に付けられる映画タイトル)が2文字の映画は本当に好きで“ベーター”で保存していますよ
(古っ!今見られるのか!って感じ…) 哀愁・旅情・旅愁・悲哀・悲恋・望郷・再会・追想・別離・汚名・卒業などなど…。中学生の頃はリバイバル映画がやっていれば1人で映画館に見に行っていたもんね。 それぐらい好きだったね。
ミュージカルを実際にやろう!って思ったのは姉の影響ですけどね。 それ前はオリンピック目指そう!って思ってた位のスポーツ馬鹿でしたから
人の夢なんて分からないもんだね
さて、こうなっってしまったブッキーに少なからずとも影響を与えた私の母は「カサブランカ」や「誰が為に鐘は鳴る 」で有名なイングリッド・バーグマンに似ていました。グレース・ケリーにも似ていると言われてた。そのせいなのか私は小さい時「ママは外人の人だ!」と思っていました
自分の事ながらなんて可愛いかったんでしょう
ブッキーは
でもね。子どもの頃、綺麗な母が自慢だったな~。 そして母は顎が割れていました(俗に言うケツアゴってやつです)これも外人ぽかったのです
子どもの時、私も母のように顎が割れてほしいと、わざと両方から寄せて顎が割れるように癖を付けようと努力してました。。。あさはかです。。。
現在、母は太っています。。。昔の俳優さんのようです。。デビ夫人によく似ています。 子どもの頃憧れていた顎割れは今はもう跡形もなく消え去りました…
あの母はいずこへ~
母よ
カムバッ~ク
あっ
余談ですが父は“いかりや長介”にクリソツです