落ち着いて…落ち着いて…。

昨日、某友人と買い物と食事に出掛けた。
友人と４時に自由が丘で待ち合わせをして、約４時間位色々なお店で買い物をしました。偶然２人とも忙しくて朝から何も食べていなかったので、結構腹ペコりんだったから、買い物前から「夕飯は“しゃぶしゃぶ”」と決めていたのだ　それ程沢山の買い物をしたわけではないが、荷物はかなり重かったので、買い物しては車に積んで、また積んでの繰り返し。。。わたしゃいい加減疲れてきたし早くご飯。。。と心で思って声にも出したが、友人は構わず店に入る。「自由が丘の店、全部に入るんか」の勢いだ　　もう喋るのも疲れた。。　やっとの事でしゃぶしゃぶ屋に入る。　　　そして今回の事件へと進む。　皆さん、聞いて下さい。。。　　
しゃぶしゃぶには「ぽん酢とごまダレ」の２種類がありますよね。因みにわたしゃごまダレ派　胸焼けするのわかっていても最後までごまダレで通す。なので案の定しゃぶしゃぶはそう沢山は食べれないのだ。話を戻そう。　この店の「ぽん酢とごまダレ」が入っている入れ物が白と黒に分かれている。白がぽん酢、黒がごまダレなのだが、一応蓋を見てからごまダレを自分の器に注いだ。注ぎ終わり、友人の器にも注いであげた。ぽん酢派の友人はポン酢のビンを取り、自分の器に注ぎそっと元の場所に戻した。。。　わたしゃごまダレ派だから構わないが…　まあでもその入れ物に疑問を感じたから友人に「このたれの入れ物さあ、普通は白がゴマで黒がぽん酢じゃない？これじゃ間違えちゃうよね～」すると「間違えるわけないじゃん」と結構知ったか顔で言った。「なんで？」　「だって注ぎ口見ればどっちか分かるじゃん　そんな事も分からないの？観察力ないね～」とこう答えた　私としては「今、私が注いだから注ぎ口にごまダレが残ってじゃん何いってんの」　と、思ったけど、しゃぶしゃぶに夢中になっていたから軽くスルーした。　そして食事も中盤に差し掛かってきた時にその事件は起こったのだ。しゃぶしゃぶの出汁でポン酢が薄まってしまった友人は新しい器にぽん酢を注いだ。すると友人は「あっ、間違えた」　「ん…間違えた」　そう友人はポン酢を入れたつもりがごまダレを入れてしまったのだ　すかさずわたしゃ「ほ～らね。間違えるでしょう　だから間違えやすいんだよ。お店の人が間違ってるよ。きっと間違える人、沢山いるんだよ～。　誰だっけ～？注ぎ口見ればわか…」　　　「いちいちうるさい」「…。落ち着いて…落ち着いて…私。」　そんな和気藹々な感じで食事も終わり店を出た。　帰りにTSUTAYAにより、友人はDVDを借り、私はMDを購入し車に向かった。友人を家まで送りバイバイするときに、すっかり自分が買ったMDを、てっきり間違えて「あっ、これは」って言ったら、「それはあなたのMDでしょう　なんで忘れちゃうの？」と呆れ顔でドアを閉めた。　私は「後ろのは？」と後ろの席を指差し言ったのだが友人は「はあ？何言っちゃってんの？」と言うから「あなたが買った沢山の品物よ」　少々の間のあと「あ～ぁ」と言って沢山の荷物を抱え帰って行った。。。　　　「ほんとに本当に落ち着いて落ち着いて～私～」　
皆さん、最後まで聞いてくれてありがとう。。。

またもやミゾは

またのぼせてしまったようだ…。

あ、そうそう！

あの人は無事、北海道から帰ってきました。本人が言うには「完璧な運転」だったそうな。　　北海道と東京は全然違うぞ～！
とりあえず免許を取って下さいな

空に

今日、ふと空を見上げたら不思議な雲を見た　縦長に伸びる形をした雲で、まるで竜が空に昇って行く様だった。　これは良い雲なのか？それとも…　　誰か知ってたら教えてね～

寒かったでしょう…ごめんね～

サボテンは冬の時期、部屋に置くというのを先日知り慌てて日の当たる場所に置いた。でも外に出していた割には意外と元気なサボテンで買った時より大きくもなってるし「案外大丈夫じゃん？」って思ったけど、他の多肉種のサボテンは変な色になっててねちょつと気持ちが悪い…　だけどこのサボテンは、ポロポロと実？が落ちるんだけど、この実がすぐ根付く土だろうが水だろうが本とに良く根付く　他に６ヶ位鉢があるんだけど（全て違う種類のサボテンが植えてあった）全部このサボテンが生えてしまった。　　あんまり気持ち悪いからこのサボテンは部屋に入れてあげていない　この実を街中に蒔いたらこの気持ち悪いサボテンで一杯になっちゃうよ　そしたら『ゾンビサボテン』って映画作るね　人々が巨大サボテンに襲われていってゾンビサボテン化していくの。どう？この映画。当たるかな～

あの人は今…。

あの人は今日、仮免合格したという。　　どうやら順調らしい。。。

やっぱり～！

今日、知り合いから「餃子を作ったの」と、餃子を頂いた…　ほらね。街は餃子で溢れているでしょう　「餃子がいっぱい」なんだよ～

ギョウザがいっぱい

昨日、急にギョウザが食べたくなり材料を買いにスーパーへ行った。今話題のギョウザはスーパーで大人気らしい。勿論手作りよ。　先ずはニンニク！さすがに国産しかない。それから白菜・ニラ、変わり種でシソ、挽き肉、そして、ギョウザの皮…。ない…一袋しかない！ さすが売れっ子スターの餃子様　仕方なく一袋を購入して帰宅。今日は友人が来るので一生懸命作った。やはり皮が足りず具が余る。とりあえず25枚全部焼いた。わたしゃ自慢じゃないがギョウザを焼くのが上手いのだ！ パリパリっと焼きますよ　 わたしゃ餃子は好きな方で、中華食べる時は必ず餃子を頼みます。が、なかなか「これは」といった餃子には辿りつけないのが残念なんだよね～。肉が多くても。野菜が多すぎても。やっぱり自分で作るのが美味しいのかもね　でも学校の裏にある山田屋という中華屋さんの餃子は意外と　わたしゃ瓶ビールとよく頼む　　　と、話を戻そう。。いくら餃子は好きでもせいぜい８ヶが限度。友人は残りを何と一人で平らげてくれました　「美味しかったから食べちゃった」だって。す、すごい　　でもまだ具は残っているので明日、皮買ってこようと　でもまたスーパーには皮が売り切れなんだろうな…。　　そうちまたは『ギョウザがいっぱい』なのである。何だか「猫が好き」みたいだな～と思ってしまった。※詳しくは「やっぱり猫が好き」の『ギョウザがいっぱい』の巻き見たまえ　わたしゃ「やっぱり猫が好き」のマニアなのだ～
是非、餃子食べに来てね～。勿論、皮持参よ

ホームパーティー

先日の建国記念日に、エリザベートの公演でお世話になった佐由子さん宅でのホームパーティーに招待され伺って参りました（佐由子さんと私は駅を挟んで同じ町に住んでおるのです）実は佐由子さんのご主人（富一さん。トミーさんと呼んでいます）はお料理がお上手なんです『ＤＯ楽』というエンターテインメントサイト（doraku.asahi.com/lifestyle/simple/070126.html）にも掲載されるほどの料理の達人　有里衣さんとこの日をとても楽しみにしていました　私たち以外にもお二人のお友達の方とご一緒させて頂きました。初対面のご挨拶を交わし席に着き、まずはシャンパンで乾杯　そしてトミーの創作イタリアンコースの開幕　まずは前菜から頂く「う、美味い」　会話も弾みトミーはながら次の料理のスタンバイ。その手際のよさと料理の絶品さに「いーな。佐由子さん素敵な旦那さんで」と少々羨ましさ半分のコメント「結婚も…いいな‥‥‥」ふっと思ってしまったブッキーである。。。そんな事にゃ誰も気が付く訳もなく、トミーの料理は次へ次へと進んでいく。　　　こう料理が美味しいと、ついついも進んでしまう結構飲んでしまいましたが、いや～本当に美味しいお料理でした　遂には８９度というラムが出てきた　口から火が出ただよ　※（度数はその位高った。そしてたしかラムだった気がした。どちらにしても忘れてしまった）そして美味しく楽しいお料理に幕が閉じると、今度はトミーと佐由子さんご夫婦の小さなコンサート！第二幕が始まる　トミーったら歌も上手いんだから２度ビックリ　　私も有里衣さんも折角だから佐由子さんの伴奏でエリザベートを歌わせて頂きました　　約６時間位お邪魔しましたが、あっという間で本当に楽しいひと時でした。　トミーさん、佐由子さん。どうもありがとうございました　　また是非呼んで下さいね

あら！なんという偶然…

今日いつもの温泉に行って来た。風邪をひいてしまったので岩盤浴に入りたかったからだ。風邪といっても鼻風邪程度でそんなに具合が悪い訳ではなかったが、鼻声だったから早く治してしまえと思ったからなのだよ。　わたしゃこの何年か寝込む程の風邪をひいた事がないきっとボクサのお陰と秘かに思っているのだが、まあ、でもジャブ程度の風邪はひいてしまう。そんな時はサウナや岩盤浴に入れば３・４日もすると治ってしまうもんだ。オヤジみたいな治し方ではあるが…まあいい。　　原因としては、ちょっと大変だった「オズの魔法使い」が終わって、学校の授業も終わったからホッとしたのだと思う。わたしゃ、昔から休みになると風邪をひくのだ子供のようだな。。。んオヤジなのか子供なのかどっちだ？　まあ実際のところどっちでもないがな。ふふふ　　　
そして、なんといっても、あらなんという偶然…。な出来事が
この温泉は自宅からは離れている。いつもジュニアのレッスンの帰りに行くのだが、今週は祭日でジュニアがお休みの為、翌日の火曜に行ったのだが、ここで実はお隣さんと出くわしてしまった脱衣所でお隣さんから話かけてきたのだ「やっぱりよく似てると思ったのよ。さっきから見てたのよ」と。ってことは…私の裸体を…「あら～見てたのね～」と…。はははは正に裸の付き合いとはこのことですな～　お隣さんに会ってサプライズだったけど、もっと驚いた事は、この風邪で身体がダルかったので熱を測ったみた。なんと３５．５℃しかなかったビックリしたよだって、私の平熱は３６．６℃位あるんだよ。それがどうよ３５．５℃だよもう一回計ったら今度は３５℃　あんまりビックリしたから「えっ…死んじゃうの…」って思った　こんなことを本気で本当に思ってしまうわたしゃ、やっぱ子供だな…。　　これからは私の事をピーターって呼んでくれ。　　池畑じゃないぞ。。。勿論、水前寺でもないからな…。

あの人は 行ってしまった…。。。

その人は、ある日突然に。いきなりこう言った。「私、免許取ります！」　そう言ったのです。「なので２週間劇団休ませて下さい！」と…。　そう彼女は免許を取りに行ってしまったのです。そう！合宿免許に行ってしまったのです。　「２週間で帰って来ますから」　うまい具合にいけばだろうけど、そううまくいくのか～？大丈夫か～？と誰もが疑う中「私、こう見えても運動神経はいいんです」と自信満々の顔「で、何処へ行くの？」「ハイ。北海道の釧路です」「ほ、ほっかいど～」　耳を疑ったが、この顔はマジだ…　「この時期そこしか空いていなかったので」　だからってなんで北海道　『北海道はでっかいどう』なんて昔あったな～そんなＣＭ。　…な～んてノンキに思ってしまったが「雪で道路の白線は見えないは、標識も雪が降り積もって見えないんじゃないの？」とみんなから責め立てられる。「（グッ…）で、でも雪が降ったときは便利じゃないですか！」「東京はそんなに雪が降らないし、降ったらみんな乗らないし」と、どんどん責め立てられていく。。。　「…。」　　　そんなやり取りが先月ありました。が、昨日無事北海道に着いたそうで、心配していた雪はなく、普通に教習車に乗ったそうな。　　何はともあれ無事で帰って来て下さいな。　　２週間でねふふふ　　　希美代

その時ミゾは！

まだ寝てた

ちょっと目を離したすきに…。

私が飲み終えたミルクのコップに、あろう事か手を突っ込んで、手の先に付いたミルクを必死に飲んでいたアズを発見「こらっちょっと目を離したすきに」 全くもう でもこれを見た時、口ばしの長い鶴が必死にコップの中の水を(水だっけな？)飲むのあったじゃない？その童話を思い出したよ。 でも何ていう童話だっけね？　誰か教えてくらさい。。

ぐーたら

今日は特別何もなかった。 なのでコタツからのぼせたミゾレの姿を報告しよう。 ご覧の通りだ

そうでもなかった

昨日の今日だから、結構疲れてるかな？なんて思っていたけど意外と疲れは残っていなかったようだ（身体はバリバリで足は終演後には筋肉痛でしたが）普通の公演だったらそんな気にするほどでもないんだが、オズのかかしは本当に大変で半端なく疲れるのだ。稽古で３回通しがあるとほぼ死んだ魚状態である（肉体の疲れがピークを超えると精神的に疲れてしまうのだ）そんな感じだったから、心配してたが意外とそうでもなかったので安心した。けど、今日はいつものコース、ジュニアのレッスンの後の温泉とマッサージは欠かさないで行きました　　贅沢かもしれませんが、身体のメンテナンスと思って行かせて頂いてます
さあ、今度は４月のアンデルセン公園の稽古に突入です頑張りましゅ