東京証券取引所は、「2020年3月期上場会社の定時株主総会の動向(速報版)」を、公表しました。
毎年行っている「定時株主総会調査」の結果を取りまとめたものですが、本年は、新型コロナウイルス感染症の拡大による株主総会実務への影響を把握する観点から調査項目を一部変更し、4月6日(月)時点の回答内容に基づいた簡易な集計結果とのことです。
「本年の 3 月期上場会社の定時株主総会の開催は 6 月 26 日(金)が最も集中する日となることが見込まれます。多くの会社が例年と同時期の開催を予定しており、現時点で 7 月以降の日を開催日として回答した会社はありませんでした。
一方で、今般のコロナウイルス感染症の影響を踏まえ、総会の開催日を 7 月以降に延期するか否かを検討していると回答した会社は 5.6%でした。」
「現時点で、「ハイブリッド出席型バーチャル総会」の開催を検討している会社が少数ながら存在するほか、来場する株主の数を抑制する一方で、株主に対する情報提供を確保する観点から、「ハイブリッド参加型バーチャル総会」の実施を検討している会社が相対的に多くみられています。」(といっても、出席型が1.4%、参加型が5.6%です。)
2月決算会社ですが、総会延期を発表した会社があります。
↓
「第 23 期定時株主総会」の延期及び当該株主総会招集のための 基準日設定に関するお知らせ(ディップ)(PDFファイル)
「当社は、2020 年5月下旬に「第 23 期定時株主総会」の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染予防及び拡大防止のため、株主様の安全を第一に考え、定時株主総会の開催を延期することを決定いたしました。」
7月29日に延期とのことです。
同じ日に配当の開示もしています。
剰余金の配当に関するお知らせ(ディップ)(PDFファイル)
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