NTTのグループ会社の従業員が、ギフトカードの架空発注により、2億円以上着服したという記事。5年間で1万円券8万枚(8億円分)発注していたそうです。自転車操業的に、新たな発注分を換金して前の架空発注分の支払いに当てていたようです。カードを発行する信販会社のほうも、企業向けとはいえ、金券をつけで売るのはどうかと思いますが・・・。
最近の「その他不正」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事