goo blog サービス終了のお知らせ 

会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

次はユーグレナがカラ売りレポートの標的に(東洋経済より)

次はユーグレナがカラ売りレポートの標的に
「ガス欠寸前の単細胞」扱いも影響は限定的


ユーグレナが空売りレポートのターゲットになっているという記事。

「これまで丸紅、CYBERDYNE、JIG‐SAW、SMCといった企業に対して、批判的な見方にフォーカスした「カラ売り推奨レポート」を発表してきた調査会社のウェル・インベストメンツ・リサーチ。1月19日に発表した最新のレポートでその矛先が向いたのは、ミドリムシ由来の健康食品を手掛け、バイオジェット燃料の開発を目指すユーグレナだった。」

記事を読む限り、今回は、不正会計をほのめかすようなレポートではなかったようです。

ユーグレナ (2931):ガス欠寸前の単細胞(ウェル・インベストメンツ・リサーチ)

レポートの題名をつけるセンスが週刊誌的になってきました。

当サイトの関連記事

超優良企業SMCと創業家の「怪」(FACTA)(記事冒頭のみ)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「企業会計」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事