9月11日に開催された日本公認会計士協会第41回研究大会における「企業情報開示に関する有用性と信頼性の向上に向けた論点の検討~ 開示とガバナンスの連動による持続的価値創造サイクルの実現に向けて ~(中間報告)」に関する発表内容をまとめた資料が、協会ウェブサイトで公開されました。
協会機関誌である『会計・監査ジャーナル』2020年11月号に掲載済みの内容です。専門家4人によるパネルディスカッション形式となっています。
CPE単位が1単位ついています。
会員向けページでもみれるはずですが、こちらの方が普通のPDFであるため読みやすいと思います。
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