「アイ・エックス・アイ」(IXI)の架空循環取引事件で、取引文書に日本IBMゼネラル・ビジネス事業西日本支社の部長(当時)らの氏名や同支社名の入った印が押されていたという記事。偽造印だった疑いも浮上しているとのことです。
日本IBMは、正規の取引ではなく債務はないと答えています。
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