舞台「里見八犬伝」を見ました!アバウト内容と感想とごちゃ混ぜなものを載せるよー。
ちなみに村井君と矢崎君と早乙女太一の弟君ばかり見ていたので…感想偏り激しい。
はい。ここからネタバレ↓
・犬塚信乃(にっしー)登場。衣装が黒と白の着物でカッコイイです!血の繋がってない妹の浜路を婚礼の場から連れ去って逃亡中。親まで殺して駆け落ち。すげえな。
・親友の犬川荘助(渡部秀君)登場。 映司君きたー!!←仮面ライダーオーズの役名。
・信乃と浜路と荘介で三角関係。舞台始まって10分も経たないうちに友情に亀裂が…あわわ…。浜路の奪いあいで戦い、止めようとした浜路を斬ってしまう信乃。更に荘助までもバシリとやって逃走。そこは逃げちゃ駄目だ!
「孝」の玉出現。伏姫という女の人がでてきて、玉梓の瘴気によって滅亡しそうな南総を救うよう告げる。
「なんで俺が!」と当然な意見を返す信乃。いきなし世界救えとか言われても困るわな。
「孝」の意味は親を敬い大切にする心だそうです。親を今さっき殺してしまった信乃にとっては…さぞ苦しかろうに…可哀想なにっしー…ガンバレ…でも信乃は腹立つ。
・逃亡中、女に変装した犬坂毛野(矢崎広君)に出会う。
矢崎君の女形…すごく色っぽくて綺麗です。戦国鍋にも結構出てて最近かなり気になってます。主演だった舞台「マクベス」を見なかった事をかなり後悔している…。
・指名手配されてる信乃は役人に見つかり戦闘開始。
信乃に刀を渡して「また会いましょう」と立ち去る毛野。女の格好で男らしい動きされるとなんかドキッとする(笑)
ここからにっしーの殺陣シーン。殺陣シーンはいつみても爽快で好きです。
・にっしーにやられるお役人さん達。牢屋に入れられてた犬飼現八(荒木宏文)を登用。
にっしー対荒木君。戦いの途中、玉が光だして混乱。そのまま川に落ちて流される(笑)
荒木君から「信」の玉が出てきたときの二人の慌て用と子供のケンカみたいなやり取りがなんだか可愛らしかったです。荒「なんだ、この玉!説明しろ!」西「知るか!」みたいな(笑)
・一方、生きてた荘介の前に敵の親玉、玉梓登場。浜路を変な妖術で生き返らせ仲間に。
・荘介、浜路を取り返すため、玉梓の部下、犬山道節(加藤和樹)に戦い挑む。荘介男前!
…が返り討ち…。やられそうなところを大法師という錫杖で戦うカッコイイおじ様に助けられ、なんやかんらで「義」の玉が荘介から出現。なんか祠っぽいとこに連れてかれる。思ったより展開早いですな。
・祠にて、病におかされてる人達を助ける犬村大角(市瀬秀和)と出会う。(自分も病におかされてる)
大法師が玉とそれを持つ者の使命を説明。
「義」の玉に選ばれて喜ぶ荘介。
ちなみに「義」は物事の道理をわきまえ、人に対して守るべき正しい道。
庄屋の下男だった自分が世界を救う英雄になれる!と喜ぶ姿が…なんだか見てて痛々しくなってくるかんじ

。
大角の持ってる玉は「礼」の字。社会生活上、守るべき礼儀作法、謙虚さ、秩序のこと。だそうです。
自分は「礼」の字に相応しい事をしてるのだろかと悩む大角さん。この人、今まででてきた八犬士の中で一番大人や

自分も病に侵されながら、他の人達を助けるという十分立派な人や!(笑)今んところこの人が一番いい人!
・川に流された信乃と現八。
犬田村の犬田小文吾(村井君)にお世話になってるようです。
やっと村井君の登場でテンションUP!双眼鏡で村井君ばっか見てて信乃と現八の話あんま聞いてなかった(汗)
小文吾の弟に剣の稽古をつけたり、小文吾の妹に花をプレゼントされる現八は可愛かった。見た目によらず結構面倒見よかったり、信乃のこと心配したりと…いいやつです!現八もいい人ポイントUP。
現八の持ってる「信」の玉は、誠実で嘘を言わず、友情に厚く、人を疑わないこと。結構当てはまってるんじゃないか?と思ったり。
・そんな犬田村に玉梓の兵が…あわわ…皆ピンチ!ピンチに颯爽と現れる犬江親兵衛(早乙女友貴)がカッコイイ。見た目が凄く華やかでしかも強い。さらに最年少で美少年、人の気持ち(嬉しいとか悲しいとか)が分からないという完璧な設定

。私この子好きだ!(キャラ的に)とかなり目で追ってました(笑)小文吾の弟達に対して「ここで死ぬのが運命だったんだよ~」って普通に言うのはヒドイと思ったが。村井君に謝れ。
戦いに巻き込まれて小文吾の弟妹はお亡くなりに…(涙)悲しむ村井君から「悌」の玉が。小文吾が仲間になりました。村井君の泣いてる演技が神。可愛い。
・親兵衛についてきて言われて、ついてく現八と小文吾。信乃は反発してどっか行っちゃいます。
で、毛野と再開。今度は女装ではなく男の姿で登場。赤い甲冑が凄く舞台に映えてて…これは目がいく!女のときの色っぽさとはまた違うかんじがよいです。なんか勇ましいというか…荒っぽいというか…。
ちなみに持ってるのは「智」の玉。学問に励み、知識を持って正しい判断をする力。
昔から頭がきれるとか自分で言う、かなりの自信家さんです…嫌いじゃないが…実際いたら嫌な奴なんだろな~。
女装して旅をしながら着々と玉梓と戦うための兵を集めてたらしく、信乃に仲間になれと告げる。 で、皆のいる祠へGO! これで七人そろいます。が…空気は重い!荘介と信乃が。
・祠にて何故に玉ができたか大法師より説明。
里見のお殿様が奥方である玉梓を殺す→玉梓、犬の怨霊と合体。怨む→南総に瘴気。
里見のお殿様と玉梓の娘が伏姫。伏姫、犬と祠に閉じ込められる→伏姫を想う武士現れる→犬撃とうとして伏姫撃っちゃう→伏姫から玉が生まれる→ドラゴンボールが如く各地に散らばる。
伏姫撃った武士が大法師。償いで八犬士を探す旅に→今に至る。
信乃「里見の殿様の自業自得ではないか!」と怒る。その通りです。
自分の運命に納得いかない信乃さんに…「ただの農民の俺に玉が与えられたのも何か意味があるから…」と運命に立ち向かう村井小文吾。ここが小文吾の一番の見せ場だと思うた。村井君あんまセリフない…(ToT)。そして荘介と立ち位置被っとる!荘介横にずれて!
そんな揉め事中、空気読めない親兵衛に「伏姫が会いたがってるよ☆」と八犬士と大法師を伏姫の祠に。
・伏姫の祠で親兵衛過去語る。伏姫の霊が祠に捨てられてた親兵衛を育てたらしい。
それを聞いた八犬士「お前…頭大丈夫か?」
親兵衛「たぶん。」
このやり取りで観客席から笑いが。親兵衛のあどけなさが可愛い。親兵衛のおかげで皆仲良くなってきてる。
そんな良いシーンをぶち壊すかの如く、加藤和樹(犬山道節)登場。八犬士達戦うが敵わず…加藤和樹強いぞ。
大法師vs道節。道節の剣技を見て自分の息子だとさとった大法師。
道節は自分と母を捨てて旅に出てしまった父を恨んで、玉梓についてたみたいです。そりゃひねくれちゃうね。
大法師わざと斬られて自分の持ってた「忠」の玉を息子に渡す。
どうでもいいが…暗い舞台上で皆が玉持ってると…なんかクリスマスのライトアップみたいなんだが…。
で、いろいろありーの、信乃と荘介もいろいろありーの(一番重要な部分かもしれん…)
これで八犬士全員そろいましたー。わほーい!
・八犬士vs玉梓怨霊軍
八犬士が一列に並んで名前を名乗るシーンがカッコよかった!全員揃うまでが長かった分、揃うと嬉しい。カッコイイ!(b^ー°)
ここからが見せ場!
・大角vs怨霊軍
沢山の怨霊軍に「先に行け!ここは私に任せろ」と大角。カッコイイな!
友達に、市瀬君は殺陣が凄く上手なんだよ!と言われてましたが… ホントに凄かった、刀じゃなくて棒(?)が武器なんだが…軽々とクルクル回しててカッコイイ!これは好きな人多かろうと確信。
また、役柄がそんなに強そうじゃないというか…すごい優しい人なんで…そういう人が強いと…なんかこう熱くなるものがある。
最後の方はもう病で苦しそうで…死ぬ覚悟で戦い。相討ち。涙ものです。
小文吾・現八vs怨霊
小文吾の弟妹を殺した奴が出てきて…
小文吾「皆は先に、あいつは俺がやる。」
信乃「しかしお前だけじゃ!」うん、そうなるよね。小文吾戦えなさそうだし。
現八「俺も残ってやるよ!」と、現八いい奴(≧∇≦) 友情!
小文吾の武器は斧…斧ってどうよと思いながらも、やっぱ村井君なので目にフィルターがかかってカッコよくみえます(笑)かなり大振りでしたが、蹴りとかはね、さすが仮面ライダーですよ。
「お前だけはー!」とガンガン斧で怨霊を叩く村井君…ちょいと笑える…。
「兄ちゃん、お前の夢…変わりに叶えられたのかな…」と死ぬ間際の弟へのセリフがー村井君死ぬなー!
とりあえずここで村井君の出番終了…という現実が悲しくてならん。
そして現八…小文吾の死に怒り、残りの敵と相討ち。あああ…お前最後までいい奴だったな…。
道節vs大法師
親子対決か。玉梓によって生き返らせられた大法師さん。道節と本気で戦いたい為に生き返ったようです。
大法師の使ってた錫杖で戦う道節はカッコイイです。大角の棒もだけど…錫杖とか槍とか…長い武器を使うのって舞台映えして好きです。忍ミュの文次郎とかね。
最後は二人で天国にいる母さんのもとへ。
荘介vs浜路
玉梓によって生き返らせられた浜路がやっとでてきた。
二人とも浜路の事は好きじゃなかったらしい。信乃は逃げる場所。荘介は何かしら信乃に勝ちたかっただけ。浜路可哀想だ。そりゃ無念だ。
「お詫びに一緒に死んでさしあげます」と浜路を抱き締めて自ら刀で刺す荘介。。その場で泣き崩れる信乃…。。
親兵衛vs指揮官みたいな奴
泣き崩れる信乃を助けに登場。一人強い。次々に怨霊軍を蹴散らしてきます。なんか親兵衛はカリスマ的な何かを持ってる。殺陣とか人一倍上手いしね。見惚れる。
玉梓登場で一発でやられてしまうのがドンマイ。玉梓どんだけ強いのだ。
死に際に「悲しいとか人の気持は分からないけど、皆といて楽しいって気持ちはちょっとわかった、ありがとう。」と信乃に笑って言う親兵衛に感動。この子超可愛い!
毛野vs玉梓
途中からいなくなってた毛野。自分が集めた兵が…実は裏で玉梓と繋がってて…裏切られてました…おい…。。
矢が体に刺さってボロボロでフラフラ。最期は信乃を庇って死…。
矢崎君だけ一人で戦うシーンがなかったのが残念です。まあ、歌ったり、女装したり、いろいろ見れたからよし!
信乃vs玉梓
死んでった仲間の力が信乃の玉にあつまり、勝利!友情パワーは強いぞ

ってかんじだったんだろうか。
世界は平和になり…伏姫降臨。母上共に行きましょうと成仏。
割かし自分勝手だな…八犬士が可哀想なんですが…。
世界は救われたけど…皆は死んじゃって…これがあいつらの運命なのか!なんで俺だけ生き残ったと泣き崩れる信乃さん。
そんな信乃さんに「あなたは生きなければなりません。それがあなたの運命だから!」と消える伏姫…わあ。
最後、平和になった南総で、木を植えてる子供たちに混ざって玉を埋める信乃。「木を育てるには、こういうのが必要なんだ」という一言に仲間への思いを凄く感じたよ。信乃はずーとツンツンしてたけど…最後は割かし良いかんじだった。
で、八犬士登場。荘介と会話。和解。よかったね、にっしー。
でも後ろに並んでる村井君ばかり見ていたのは言うまでもない。
で、カーテンコール。皆最後は手つないでお辞儀して仲良さそうだったな~!また見たい。
なんかアフタートークとか欲しかったな…大阪うらやましい。
とりあえずDVDにして欲しい。とアンケートに書きまくりました。写真集でもいいよ!(笑)
とまあ、長くなった。 楽しかった!
落ち着いたら、八犬士の子達を調べようと思うです。。