「北九州の腰痛専門」からだ回復センター八幡西院長の笑福ブログ

腰痛や身体の不調でお悩みの方へ、
当院の腰痛の症例を記載しています、
回復への一歩になれば幸いです。

プチ・ハッピー、プチ・ラッキーってなんだろう

2011-02-26 18:29:37 | ちょっと一息

こんにちは、「からだ回復センター八幡西」院長の森本です。今日は、ブログのテンプレートをからに変更してみました。又、プロフィールに写真を添付しています、思ったより男前でしょう(^^)/~~~  これも、今日のがさせたかも

今日は、「一天地六の法則」より第3弾、「プチ・ハッピ-、プチ・ラッキー」をお話しますね(^。^)

スピード違反でおまわりさんに違反切符を切られたとき。「事故を起こす前に捕まってラッキーだったね」と言われました。思わずハツとしました。 「今日はついてないな」と舌打ちをしたくなる、そんなときこそ、おまわりさんが言うように、とっさに、「ッキー」とつぶやく癖をつけたいものですね

人間万事塞翁が馬」という故事成語があります。 古代中国の北方、蛮族・胡(こ)と国境を接する塞(さい)と言う国に、ひとりの老人が住んでいました。その老人は、見事な馬を手にいれました。村人は老人をうらやみましたが、老人は浮かない顔をして「これが良いこととは限らないよ」と言いました。あるとき、馬は国境を越えて胡の領土へ逃げていってしまいました。村の人たちは老人に同情しましたが、老人は平気な顔をしています。「これが悪い事とは限らないよ」、しばらくすると逃げた馬は胡の国からたくさんの良い馬を連れて帰ってきました。→まだまだ、幸福・不幸の話は続きますが略しますね<m(__)m>

こんなふうに、馬がもたらしたさまざまな出来事は、老人の人生を不幸から幸福に、また、幸福から不幸にと目まぐるしく変化させました。結局、瞬間的な出来事だけを見て、幸か不幸か決めることなんてできないのです。

だったら、目先のことに一喜一憂しないで、いいことが起こったら、「プチ・ハッピー」、悪いことが起こったら、「プチ・ラッキー」とつぶやきましょう。

不思議なことに、ラッキーはラッキーを呼ぶんです。小さなラッキーを大切にしているうちに、次には少しおおきなラッキー、最後には大きなラッキーが寄ってくるものです。

交通違反で切符きられて「事故を起こさなくて良かった」「プチ・ラッキー」て、マイナスのことがあっても、くよくよせず、良かった(プチ・ラッキー)と言えるように、しかも、にこやかにね(*^。^*)

からだの痛みも、「これ以上無理をするとからだ壊れる」ことを、事前に教えてくれてるんだ、「プチ・ラッキー」

腰・膝・肩・猫背などのからだの不調、その辛い痛みでお悩のあなた

是非、お気軽に当院にご相談を下さい

詳しくは HP:http://kaihuku8340.com/    093-614-8340     まで、連絡を下さい。

「安心」をモットーにからだに負担のない「痛くない施術」を行っています。

実績として、小さなお子様(10歳)から高齢(93歳)の方まで安心してこられています。


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1 コメント

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なるほど。。(*^_^*) (ぷぅちゃん)
2011-02-28 19:29:14
なるほど。。(*^_^*)

物事をマイナスに考えると何事もマイナスにしか
進まないような気がします

プラスに!
ラッキーはラッキーを呼ぶってとても素敵な事ですね

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