倉敷にある、大橋家住宅は国指定重要文化財になっています。
代々、水田、塩田の開発により財をなし、苗字帯刀を許され
江戸末期には倉敷村の庄屋をつとめたそうです。
宿舎の8階から見た大橋家の屋根。
門をつけることは許されなかった大橋家の入り口。
入口を入ったところ。
すぐ横の蔵。
米俵でいっぱいになったという土間。
部屋の様子。
坪庭。
小さいながらも素敵です。
当時は最先端だったシンガーミシン。
部屋の様子。
裏から見た大橋家。 昭和の初めまでここに湯殿と奥座敷を含む4つの部屋があったそうです。
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