今日も一日！お疲れ！サマ！

今は本川越駅！

これから帰る
そして、雨はまだ降っている

お店でちゃんとしたビニール傘を用意して貰ったが
僕はさっきの傘を無理矢理修理して
（確実に折れて切れた骨は捨て去り、曲がっていた骨は強引に真っ直ぐにした。）

物凄くみすぼらしいが、雨がしのげりゃ良し！ヽ(´ー｀)ノ


僕は
川越に来る前に、
渋谷の、スーパーオオワダに行き
晩御飯のお弁当を買っていた
（じゃないと、この時間まで何も食べられなくなってしまうんだ！）

しかし、今日は渋谷を出るのが遅くなった上に
川越では、壊れた傘の修理に時間をとられてしまい
全く時間に余裕が無くなってしまった


そして、


ついに仕事を終える最後まで
弁当を食べる時間をつくる事は出来なかった！

そこで
弁当は家までお持ち帰りとなってしまった



今日買ってきた弁当はこれなんだ！

“照り焼きサラダ丼”
（また丼かよ (ヾ_ヾ;) 〉と言わないでねっ！）


見て見て！このタップリのレタスとトマト
何とも食欲をそそられるでしょ？

それに、何より半額だったんだよ→だからこんなに立派なのに２５０円、

ヤッス～ぃ ヽ～(´ー｀)ノ

昼飯の“豚トロ角煮丼”が３８０円、コイツが２５０円、

３８０＋２５０＝６３０円
スゲー！
やっぱり僕はお買い物上手な主婦だ（僕の場合は漢字で書くと“酒夫”と書くのが正すい。 ）

でも帰ってしまったら、
僕は、ビールを飲んでしまい、食事はしたくなくなると思うから

コイツはきっと
ちょい、ちょいと手を加えて
あすの弁当に変わる予感がする

もうすぐ我が駅に着く

今日も皆さん

一日お疲れ様でした！
ゆっくりおやすみ下さい。

傘が！閉じなくなった！！

駅から出て開いた傘が
開いたまま閉じなくなってしまった
中央の傘の稼働軸の部分が傘のテッペンまで行ってしまって
戻らなくなっているんだ

何をしてもビクともしない

ビルの前でずっとあたふたしていたが
もうすぐ仕事の時間だ

このままではエレベーターに入れない
仕方がないので
無理矢理に外から力を加えて傘を閉じた

傘の骨は折れてしまった

僕も、骨がおれた！（オヤジギャグ・パートⅡ。）

すき家！の豚トロ角煮丼とは！！

今日はお昼ご飯にすき家の“豚トロ角煮丼”とか言うものを食べた

本当は、いつものとんかつ屋さんで食べようと思ってお店に行ったのだが

店内が、ばかに混んでいた
僕は、沢山のお客さんがいるお店は余り好きじゃない

だから
道路を挟んですぐ前の“すき家”にしたんだ

店内はカウンターを除いて、ガラガラに空いている

さすが“空き家”だ……と先ずはオヤジギャグを一発かましてから入店する！！


「カウンターにお座り下さい！」

カウンターの中で働いている女性の従業員にそう声をかけられた

…絶対……に……やだ！　┐(￣ω￣)┌

僕は聞こえていないふりをして
ガラガラのテーブル席に向かった

テーブル席が全部空いているのに
わざわざ窮屈なカウンター席になんか座りたくない

勿論、
グループのお客さんが沢山やって来て、座る所が無くなったりしたら
直ぐにカウンターに移動はします

でも、全然そうじゃない限り、狭いカウンターになんか座りたくない

時々、テーブルが沢山空いているのに、わざわざカウンターに案内する
従業員がいるお店があるが

僕は必ず
「テーブル席は駄目ですか？」と聞く

大抵は大丈夫だが

そこで、躊躇して嫌そうな顔をされたら

「混んできたらカウンターに移動しますから！」
と言う

それでも嫌そうな顔をされたら

黙って、店を出る

そして、そんな店には二度と行かない

飲食店はサービス業だ
狭いカウンターが嫌いなお客だっている
そんな簡単なサービスが出来ないお店になんか行く価値はない………



でも、でも、でも、です！
僕が愛する“餃子の王将”ではそんな事は言ってはいられない

よほどの時間帯じゃない限り、人が沢山
一人客は、狭い窮屈なカウンターに座るしかない…
隣のお客さんに気を配りつつ
我慢して回鍋肉を頂く…


そうだ！
さっき食べた“豚トロ角煮丼”の味に対する評価を忘れていた

値段は３８０円だったかな？
激安でしょ！
でも、これはセール中の普段で
普段はあと１００円程高い物らしい！

ガッツリ
角煮の肉を食べている満足感はありますが

タレの味がちょっと？かなって感じでした

でも値段が値段なのでOKでしょう

あの値段だと
あれ位が精一杯なんでしょうかね？

僕がタレを作ってあげたい。

渋谷駅に！急げ！！

雨；；；；／の／／；；中／／／

僕は、渋谷駅にひた走る
本日、
仕事に熱中しすぎて
終わり時間が、いつもより少しだけおしてしまった

電車の乗り換えがあるので時間の遅れは命取りになる（まぁ、死ぬ事は無いが、皆に迷惑をかけてしまう。）

今日は間に合うか

どうだっっっっっっ？

写真は駅に行くまでに見える焼却炉の煙突
雨が降っていることもあり
もうこんなに暗い！

でも
写真になったら、こんな神秘的な感じで
魅力的

……ε=┏(;￣▽￣)┛

都会の！猿の腰掛け！！

１１時過ぎに二度起き（※二度寝の反対語。）


ヤバ！

急がなくては……
でも、
兄たちのご飯をまだ作ってないぞ


あ！

冷蔵庫を開けたら
兄が深夜のバイト帰りに貰ってきたお弁当がある

ラッキーだ！

コイツをテーブルにセット


完了！ (￣―￣) 〉


出発だ！




渋谷に着いた


前から気になっていたのだが
職場のビルのすぐ裏側にある木の切株に
こんなにデカイキノコが二本も生えている

都会のど真ん中

田舎にいる小さい頃は
よく見かけたのだが

コイツは“猿の腰掛け”と言うキノコではないのだろうか？

たしか“猿の腰掛け”は漢方薬として、デカイのは高値で売られていると聞いたことがあるが

果たしてコイツはその高価で取引されている腰掛け君なのか？

かなりデカイ！