kage日記 読書&お仕事編

読書記録、仕事雑感(愚痴?)

あと1週間

2022-01-25 14:37:04 | お仕事日記

New図書館の開館までいよいよあと1週間。

養生や機材なども片付き、着々と開館への準備が整いつつある。

今のところ、コロナの感染拡大により開館が伸びたり、開館時間が短くなったりという予定はない。

まあ、そんなことしても全く意味ないからね。

しかし、開館カウントダウンを控えるこちらの身としては、開館が近づくにつれてどんどん気が重くなってくるのよねー。

今までの3か月、ラクしちゃってたからね。利用者相手の現場、ずっとご無沙汰(;'∀')。新しい書架の場所、まだうろ覚えだし、自動貸し出し機や予約受け取り機も、説明は聞いてるけどまだ実際に使ったことはない。

どのくらいの利用者が来るのかも未知数だし、シフトのローテーションがどう動くのかもまだわからない。

良くも悪くも注目されてる図書館だから、何かあってもなくてもクレームやらご意見やらいろいろくるんだろうな。

常勤も含めて、今回はみな平等に一斉スタートだから、最初はみんなで右往左往しそうな気がする(;'∀')

夜のシフトも再び始まる。しかも開館時間が伸びるので勤務時間が9時15分までになる。遅くなるのは構わないんだけど、行くまでに夕飯を作る生活にまた戻るのがユウウツ。

シフトを作るのが話の分かるYさんになったおかげで、今のところは希望通り、きちんと公平にシフトが割り振られている。しかも、正式なシフトを出す前に、仮である程度作ったものを出してくれて、25日には出してくるようになった。これはうれしいね。休み希望は早い者勝ちで、月初早々に締め切り、月末ギリギリまで出さなかった前館長とは大違いだ。しかも、私が一番最後に入った下っ端だったのもあるが、明らかにえこひいきな時間配分な割り振りで、館長に嫌われていただろう私はかなり冷遇されていた、というのを今になってしみじみ実感している。 

しかし、希望通りにシフトが入った結果、不動産を入れると2月は4日しか休みがないことになりそう。

でもこれは自分の責任なので文句は言いません。泳ぐ時間さえとれれば。あとはコロナで働ける日が少なくなりませんように。

 

 

 



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