大丈夫ＪＲ？

昨日休んだせいか、世間より遅れて盆モード突入です。
頭の中がふんわかしております。

自分で言うのもどうかと思いますが、そんな状態でも仕事はそつなくこなせました
ほんわかしていても、馬鹿な医師にはつくづく「馬鹿やなぁ～」と感じました。
血小板輸血後の患者さん、データーは良くなっているのにもかかわらずまだ継続して輸血したいらしい。
医師「血小板入れよっかな」
私「えっ？まだ入れるのですか？充分上がってますけど。」
医師「だって１０万しかないやん」
～ここで補足説明～
基準値よりはかなり低いですが、１万しか無かったんです。
１０倍ですよ

この後どうなったでしょう？
馬鹿医師は血液製剤の種類を変えて輸血の指示を出しました
はぁ～
輸血って、臓器移植と同じやねんけど

仕事を定時で終えて天王寺へ技師会の仕事で出かけました
ＪＲで１度乗り換えて目的地に到着します。
１つ目は空いている車両（最後尾）に乗りました。
車掌さんは女性でした。
「おぁ、こんなところで女性が活躍しているのね」と感心していました。
同じ働いている女性としてはなんか嬉しかったんです
でも彼女、アナウンス用のマイクを使っていない時フックに戻さず、その辺におきっぱなしだったんです
急停止などでブレーキかけたらマイク飛んでいくと思うけど・・・
乗り換え後のＪＲは先頭車両に乗りました。
途中の駅で、停止した時の運転士の位置におじさん（運転士だと思う）が待っていました。
「そこで交代？」と思ってみていると、そのおじさんは運転士さんに延々と話しかけていました。
電車が発車してもまだ話しかけて、おまけに手まで振っていました（もちろん確認の手を振る作業ではなく「ほな」という振り方）。
多くの犠牲を出したあの事故からまだ日も浅いというのに、現場ではこんなことが起きていました。
電車に乗るのももう安全ではない世の中ですね

愚痴をたらたらと書いて、今日は終了。
おやすみなさい