あ~すいませんサボってて。
4月中旬台湾より帰国してから、全くもってヒマじゃなかった。
とか言って、映画「あっちゃん」とか5月場所とかは観に行ってたりする。そういうのも含めて忙しかった。
ホント、ひと月ぶりのノー目覚ましアラームday
というわけで、台湾(高雄&台南)旅行の写真をアップしよっと。
4/13~16の3泊4日、中2日丸々フリーのバニラエア&ホテル込みで一人19800円つう、爆安の旅。
出発のドタバタについては前回書いた通りで、寝起き臭ふりまいたまま機内で安堵のサンドウィッチ。
約3時間で高雄着。
台北じゃないせいか、爆安でもホテルは上等で、ウェルカムバナナとかあった。
ベッドでかい↓
台湾マニア筋からの情報で、「なんちゃらデパートにある、“レモングラス鍋”がオススメ」と聞いていたので行く。
鍋で煮た具材を、レモングラスペーストにつけていただくというもの。大変美味しくいただいたが、まあ鍋は鍋だな。
我々としては、コぎれいなトコで食べるっつうのが新鮮だった。
観光客向けだという六合夜市では、甘めのソーセージを餅米で包んだのを。
ホントに観光客ばっかりだった。夜市といえば、台北で必ず見かけたミニトマト飴が、ここには全くない。やっぱ地域性があるのだろか…。
締めは、ホテル近くの居酒屋で。バドガール的ネエちゃんに薦められるがままオーダーしたが…
頼みすぎた。
でもまあ、地元感いっぱいでビールがすすんだ
二日目。KTプロデュースの高雄day。
地下鉄&フェリー乗り継いで旗津半島へ。半島と言いつつ島らしい。
レンタサイクルで巡る
俺の海よ~
綱渡り的魚の天日干し
メイン通りには海鮮料理店がズラリと並び、うち一店で贅沢ランチ。ビールぐびぐび
甘味屋さんでは、マンゴーかき氷、スイカジュース、そしてそして台湾南部ではあたりまえらしい「トマトを生姜醤油につけて」。
サイクリング中に、地元民で賑わう麺食堂を見つけたのでイン。油そばみたいな。
フェリーで戻って、旧高雄港駅へ。鉄道故事館として機関車とか駅長室とかまんま開放してあった。戦時中看護婦だった亡きばあちゃんが、当時高雄で働いていたそうで、「このへんに来たかもなあ」としみじみ見る
夜は、瑞豊夜市へ。
よくメニューで見かける「鴨血鍋」とやらと、ワシは勘弁だがKT好物の臭豆腐をオーダー。
鴨血鍋↓。特に感想はない。そしてもういらない。
臭豆腐↓。恐ろし過ぎて写真もブレる。KT完食。
その他↓
首ヘルニア持ちのKTはマッサージを(頭皮自主規制)。
混んでいたが、地元民が溢れていて楽しかった。
三日目。ヒマジンプロデュースの台南day。
高雄駅から50分電車に揺られ台南へ。
駅は昭和感満載でなつかしいが、車内は近代的だった。フットレストもある。冷房ガンガン。
レンタサイクルで巡る予定だったが、なくなっちまったらしく、ヘトヘトウォーキング&タクシーで巡る。
ジャングルクルーズ的なのにも参加。
そして、この旅一番のどうでもいい料理に出会う。
ウナギのソース焼きそば↓
まずかないけど…なんだろ…もうどうでもいい。
日本統治時代に日本人の林サンが建てたという林百貨店。1980年代より空きビルだったが、2013年にリニューアルオープン。
屋上には神社があり、当時空襲を受けたままで残してある。
鳥居の上部やほこらが、当時の空襲で吹っ飛んでいる↓
壁にも空襲の跡が…↓
台湾てのは、昔の日本家屋も大切に残してあるし、日本よりも日本の歴史が身近に息づいている感じがする。
帰りは各駅停車でのんびりと
最終日。
地元民が、朝によく並んでいる朝食屋さん的なとこで食べてみる。
「やっぱ台湾の朝は豆乳じゃん?」ということで、それらしきものを指差して購入。
…あったかいミルクティーであった。
龍山寺でハマった八宝氷で締め。
4月中旬台湾より帰国してから、全くもってヒマじゃなかった。
とか言って、映画「あっちゃん」とか5月場所とかは観に行ってたりする。そういうのも含めて忙しかった。
ホント、ひと月ぶりのノー目覚ましアラームday
というわけで、台湾(高雄&台南)旅行の写真をアップしよっと。
4/13~16の3泊4日、中2日丸々フリーのバニラエア&ホテル込みで一人19800円つう、爆安の旅。
出発のドタバタについては前回書いた通りで、寝起き臭ふりまいたまま機内で安堵のサンドウィッチ。
約3時間で高雄着。
台北じゃないせいか、爆安でもホテルは上等で、ウェルカムバナナとかあった。
ベッドでかい↓
台湾マニア筋からの情報で、「なんちゃらデパートにある、“レモングラス鍋”がオススメ」と聞いていたので行く。
鍋で煮た具材を、レモングラスペーストにつけていただくというもの。大変美味しくいただいたが、まあ鍋は鍋だな。
我々としては、コぎれいなトコで食べるっつうのが新鮮だった。
観光客向けだという六合夜市では、甘めのソーセージを餅米で包んだのを。
ホントに観光客ばっかりだった。夜市といえば、台北で必ず見かけたミニトマト飴が、ここには全くない。やっぱ地域性があるのだろか…。
締めは、ホテル近くの居酒屋で。バドガール的ネエちゃんに薦められるがままオーダーしたが…
頼みすぎた。
でもまあ、地元感いっぱいでビールがすすんだ
二日目。KTプロデュースの高雄day。
地下鉄&フェリー乗り継いで旗津半島へ。半島と言いつつ島らしい。
レンタサイクルで巡る
俺の海よ~
綱渡り的魚の天日干し
メイン通りには海鮮料理店がズラリと並び、うち一店で贅沢ランチ。ビールぐびぐび
甘味屋さんでは、マンゴーかき氷、スイカジュース、そしてそして台湾南部ではあたりまえらしい「トマトを生姜醤油につけて」。
サイクリング中に、地元民で賑わう麺食堂を見つけたのでイン。油そばみたいな。
フェリーで戻って、旧高雄港駅へ。鉄道故事館として機関車とか駅長室とかまんま開放してあった。戦時中看護婦だった亡きばあちゃんが、当時高雄で働いていたそうで、「このへんに来たかもなあ」としみじみ見る
夜は、瑞豊夜市へ。
よくメニューで見かける「鴨血鍋」とやらと、ワシは勘弁だがKT好物の臭豆腐をオーダー。
鴨血鍋↓。特に感想はない。そしてもういらない。
臭豆腐↓。恐ろし過ぎて写真もブレる。KT完食。
その他↓
首ヘルニア持ちのKTはマッサージを(頭皮自主規制)。
混んでいたが、地元民が溢れていて楽しかった。
三日目。ヒマジンプロデュースの台南day。
高雄駅から50分電車に揺られ台南へ。
駅は昭和感満載でなつかしいが、車内は近代的だった。フットレストもある。冷房ガンガン。
レンタサイクルで巡る予定だったが、なくなっちまったらしく、ヘトヘトウォーキング&タクシーで巡る。
ジャングルクルーズ的なのにも参加。
そして、この旅一番のどうでもいい料理に出会う。
ウナギのソース焼きそば↓
まずかないけど…なんだろ…もうどうでもいい。
日本統治時代に日本人の林サンが建てたという林百貨店。1980年代より空きビルだったが、2013年にリニューアルオープン。
屋上には神社があり、当時空襲を受けたままで残してある。
鳥居の上部やほこらが、当時の空襲で吹っ飛んでいる↓
壁にも空襲の跡が…↓
台湾てのは、昔の日本家屋も大切に残してあるし、日本よりも日本の歴史が身近に息づいている感じがする。
帰りは各駅停車でのんびりと
最終日。
地元民が、朝によく並んでいる朝食屋さん的なとこで食べてみる。
「やっぱ台湾の朝は豆乳じゃん?」ということで、それらしきものを指差して購入。
…あったかいミルクティーであった。
龍山寺でハマった八宝氷で締め。
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