【人生の師は麻雀！？】写真家さすらい人生！

【酔いどれワークショップ】

酔いどれワークショップの生き方は、
好きな事をして、好きに生きるが、どこかで野たれ死にも。

自然を相手にするわけだから、自然と共生しても、
自分の意思に反する場合が多い。
３６５日あっても朝日も夕日も、３６５回現れてはくれない。

偶然という神様に、すがるより方法がないのだ。
それが年間で３分の１あればいいほうだ。
飲んだくれて、明日に期待するしかない。


豪華客船のヒトコマ

酔いどれワークショップの生き方は、
人生に師、そんなのあるわけないじゃん。
そうなんですね。それで１０代からの「麻雀」を参考に。

「麻雀」というゲームは、
非常に不思議なゲームですね。
秦の始皇帝が始めたそうです。
全国から集めた美女たちを宮廷の庭に集め、
その中から１３人の美女と一晩過ごすそうです。
羨ましい限りです。

それを４人で遊ぶようになったいきさつはわかりません。

社会の人口が多くても、集約した４人。
その関係を覚えれば、世の中、生き残っていける。
世の中は、自分一人ではない。
周りの人との共存がある。
だが生き残らなければならない競争もある。

自分だけ見てて、迷惑な行為をする人がいる。
こういう人は、ゲームに勝てない。
それは社会でも同じでしょう。

こういう環境と言うか、状況を覚えたのも「麻雀」

社会では、教えてもらえないことを、
自然と身体が覚えます。
人間観察を、沢山経験しました。
（続く）



【自然との対話】
都会のジャングルから自然を求めて、ぶらりと。
旅であれ、住みつくであれ、好きなような生き方。
自然の中で、肌で感じ、風を感じ、様々な音色を聴き、
草木や潮の香りをかいで、大きく深呼吸。

青い空を見たり、雲を眺めたり、星空を眺めたり、雲海を見たり
波しぶきを見てたり、碧い海を見てたり、朝日や夕日を見てたり
木立の中を散策したりと、自然の中にどっぷり漬かる。

そんな少しの贅沢な時間が、一度しかない人生に何回も欲しい。

クリックして富士山いろいろ、楽しんでください。



自然と花をテーマーに「カレンダー制作」
幅広い年齢層から、カレンダーと会話が出来ると喜ばれ、
捨てるには、もったいないと、切り取って額に入れ飾ってくれます。
切り取って額に入れ飾ったり、最初から全部保存してくれてたり、
１０年以上買っていたが書店にない。どうしたら買えるか。など
嬉しいメールがありますが、書店からは撤退しています。
制作者として励みになり、嬉しいと感謝の気持ちでいっぱいです。
現在、カレンダー制作販売２８年目続行中。
（丸善・伊東屋・紀伊国屋・有燐堂数店舗・アマゾン・ネットショップ）。

　　 さすらい写真家高橋克郎
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