【【イングリッシュガーデン】写真家さすらい人生
【ガーデンについて】
植物園や寺院に行って、庭を見る。
日本庭園や洋風庭園。
空間と時間。その中に浸って、時を過ごす。
あるいは、借景や借庭や自分で好きな庭作り。
何かが、行動を起こさせる。
目の保養、心の癒し、知識の会得、
それとも生活の中に、安らぎを求めてるのかしら。
１０代の頃は、鎌倉のお寺巡りが楽しかった。
昔から鎌倉は人気がありましたね。 . . . 本文を読む
そこのけそこのけ放射能が来るぞ、
といって、地域から自主避難で追い出した。
最初に聞いた時は、こりゃ大変だ。
火事場泥棒が入るな。って思ったね。
どうするかと思ってたら、やっと動き出した。
中野寛成国家公安委員長が３月２８日になって
原発３０キロ圏内で警官６００人がパトロール。
６００人じゃあ、ひと組２人だから、３００のパトロール車。
ぜんぜん足りないじゃん。
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写真を撮るのに、憧れた京都の庭園。
東京から京都は遠い。
それでも何十回か、出かけてはお寺回り。
日本庭園ですね。拝観料が高くて考えちゃった。
最近は写すより、ぼけ～～～っとしてるほうが心地よい。
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イギリスを始めて訪ねたのは
パリから列車でドーバー海峡を渡り、列車に乗り込みロンドンへ
座席に座って、ああ、一人でここまで来たか。と感激があった。
窓からの風景を見ながら、きれいだな！という感想。
宿をハイドパークの前にとり、そしてハイドパークを散策する。
都会の真ん中に、こんなにきれいな公園がと驚かされる
芝生の上に、適当な場所に配置も考えられて
デッキチェアーがおいてある。
この時は、座らないで歩きまわるが広い。
一部分を見てホテルに
その後何回かのイギリスで、このイスに座ってたら
お金を請求されて。
そうか、これだけの管理をするのは当然だな。と思ったね。
どうりで初めての時は、誰も座ってないのを思い出す。
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