ICTが人の暮らしを楽に豊かにする。
と信じてコンピューター開発企業に入社した。
何十年か後に、よくわかるワードとか、電車で一生懸命読んでいる中年男性。
人が楽するべきITが中年男性に勉強を強いる矛盾。
コンピューターの完成度が低いから、もっとちゃんとやろう。頑張ると。。。
人工知能が出現、人をサポートする良き相棒。だが、電話対応補助では、通話内容を全て聞いている。記憶力は人間の比でない、どんどん学習する。
やがて、人がいなくても対応できるようになる。
電話対応のオペレーター職は無くなる。
ICTは人を快適に楽にすると言うが職がなくなるということ。
これが、望むべき未来なのか?
富は集中し、貧富の差は激しくなる。
知的労働と思われていた職業が、ICTに置き換わり、人は職場を奪われる。
一部のクリエイターだけが残る。
人工知能をネガティブに解説してる?
まだ、読んでないので、わかりませんが、2045年AIが人類を滅ぼす。と書いているけど、30年も先。もっと近いと思うけど。 pic.twitter.com/IGhLoE8b6b
確かに。味の均質化としては正解。
餃子屋も同じ。
店舗のサービスと価格をどう考えるか?が経営者の手腕です。 twitter.com/sakamobi/statu…