2019年の記事をずーっと更新しないままコロナに突入してしまい、
モロッコで地震のニュースに「はてどこ回ったんだっけ?」と思ったのでいまさら(2023年)記録しました。
南スペインのマラガ〜ミハスを通って英領ジブラルタルへ、そこから海路でタンジェ〜シャウエン〜フェズ。
アトラス越えてエルフード、メルズーガ(ラクダに乗って砂漠を見た)から西のワルザザード、またアトラス越えてマラケシュへ。
でマドリ . . . 本文を読む
青島の旅
2018年11月23日 | 旅
旅行リハビリ、次に飛行機にも乗ってみる。
成田から直行便で4時間ちょっと(本当は3時間半だけど、向かい風でぜんぜん着陸しなかった)
1日目:
小魚山公園
海一望の高台
迎賓館
こじんまりした洋館
桟橋
風強すぎて波が危険なレベル
天主教堂
新婚さんのフォトスポット(風強すぎて花嫁さん気の毒)
2日目:
青島から280km離れたシ(淄)博へ。こんなに遠くてもまだまだ山東省。
道中 . . . 本文を読む
久々の名古屋でした。夏に手術したので、その後初の遠出。
ヤマザキマザック美術館
秋の所蔵品展
http://www.mazak-art.com/schedule/schedule-2017.html
※ラーメン寿がきやに入る。
徳川美術館
もじえもじ―文字が絵になる、絵が文字になる―
https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planne . . . 本文を読む
インド再訪はなんと1年も経たないうちでした。
でも暑くなく臭くなく旅を満喫できた、インド旅行は冬にかぎるよ!
デリー
ラール・キラー、ラクシュミーナラヤン寺院、クトゥブ・ミナール
アグラ
アグラ城、タージ・マハル
ファテープル・シークリー
チャンド・バーオリー
ジャイプール
シティ・パレス、風の宮殿、ジャンタル・マンタル、アンベール城
バラナシ
サルナート(ダメーク・ストゥーパ、 . . . 本文を読む
2017年GW、4泊6日の旅。
デリーIN
ジャイプール(アンベール城、ジャンタル・マンタル、シティ・パレス、風の宮殿)
アバネリの階段井戸、ファテープル・シクリ
アグラ(タージ・マハル、アグラ城)
デリー(フマユーン廟、クトゥブ・ミナール、レッドフォート)
デリーOUT
いろいろ見どころあったはずなのですが…
あまりの暑さにあまり記憶が定かでありません。(日なたの気温はたぶん50度近く)
. . . 本文を読む
上海の旅
2016年11月19日 | 旅
いまさらですが備忘録に。
Day 1
地下鉄3日間パス~豫園~陸家嘴~観光隧道~外灘~南京東路~静安寺から歩いてホテルへ
小籠包、ストローで吸うヨーグルト、中国紅茶、上海蟹
豫園は原宿みたいなところ。陸家嘴は天気が悪ければ行かなくていいかな。
観光トンネルは光がピカピカする謎のトンネルを小さい乗り物で移動する…なかなか面白いので時間とお金に余裕があればちょっとオススメ。
この1日だけでも上海観 . . . 本文を読む
こっちももうまとめて。
フォースの覚醒
みてきたー空いてたー 正直エピソード4しか内容覚えてないから、Wikiで復習しないとよくわかんない・・・
所感:ハン・ソロがボテボテしていた。
ヘイトフル・エイト
魔が差してチョイス。エンタメ度いまいち、メッセージ性弱い、しかも長い、と全くオススメはできませぬ。
アイリス・アプフェル
別に何も起きないし残らないけど、なんか私もがんばろー、って思える映画 . . . 本文を読む
ぐるっとパスを買ったので、数としては相当行っている。
が、あまり正確な感想の記録がないのでツイッターでのコメントを拾う程度で済ませとこう。。
ガレの庭@東京都庭園美術館
春めいた陽気に誘われ庭園美術館へ。初めてじゃないはずなのに、旧朝香宮邸のアール・デコな建物がとっても新鮮。
薄暗い書斎でぼんやり光るガレのランプが実にマッチしてました。
国芳イズム@練馬区美術館
たったの800円でほとんどの代 . . . 本文を読む
これも念願のイランに行ってきました。
みんな治安を心配するけど、観光地に限って言えば日本並みの安全さですよ。
日本人は珍しいのかイラン人にすっごく注目されてるから、困ってる暇ないしね。(何かもめてたら絶対人が集まってくる)
今回はドバイ経由のエミレーツでテヘランIN/OUT、8日間の旅。短いなあ・・
イランのお正月ノウルーズまであと2週間、というイランでは慌ただしい師走にあたる時期でした。
テ . . . 本文を読む
純粋に自分用備忘録なのです。
藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美@サントリー美術館
これは見応えありました。
快慶の仏像、蒔絵の箱、きれいな青磁、そしてちっさい中に宇宙が入ってる曜変天目茶碗。国宝重文クラスがゴロゴロ!
関西系の収集家はすごいですね、いつか京都/大阪の私立美術館めぐりもいいな~
躍動と回帰 桃山の美術@出光美術館
まあ南蛮蒔絵とか茶の湯系の茶碗とか、いまいち地味です . . . 本文を読む