これは先日の鳥取に岩牡蠣を食べに行って帰りに寄った温泉、
鷲峰山の北麓、三方を山で囲まれた鹿野温泉にある日帰り温泉施設です。
お風呂は10人くらいがゆったりと入れる大浴場と・泡風呂・水風呂、
露天風呂は3~4人くらいが入るとイッパイの小さめの岩風呂、
無色透明で無味無臭なお湯はサラリとした優しい肌触りです。
ではではお湯情報などを少々w
泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
効能:神経痛 . . . 本文を読む
白水湖を望む村営の日帰り温泉、
岐阜県と福井県の境、白山登山口にあります。
湯船は男女別の露天風呂のみで、
10人ほどがゆったりと入れるくらいの広さ、
掛け流しのお湯は無色透明でほんのりタマゴのニオイ、
大きめの白い湯の花がふわふわと湯船の中を漂ってます。
源泉温度が高いので白山の伏流水を2・3割ほど加えて温度を下げているとか。
特筆すべきはその羨望のよさでしょう!
目前にはキレイなコバルトブ . . . 本文を読む
世界遺産である白川郷合掌造り集落から、
車で15分ほどのところにある『しらみずの湯』に行って来ました♪
去年の春オープンしたばかりの新しい温泉施設です。
湯船は露天風呂・大浴場・檜風呂・泡風呂があり、
どれも結構広くゆったり入れます、
お湯は無色透明でややタマゴのニオイ、お肌がつるつるになる美人の湯です。
毎分600Lと言う豊富な湧出量を誇るお湯は、
約14km離れた大白川温泉からパイプで引湯 . . . 本文を読む
北海道上陸6日目の温泉はここ♪
だいぶ北上してきたせいかちょっと気温は寒い目です、
ってコトでちゃっぴり寄り道、層雲峡温泉で温まっていきます♪
掛け流しのお湯は無色透明で無味無臭のややぬるい目、
元の湯・竹の湯・松の湯・山の湯・千鳥の湯・大蔵の湯・滝の湯・光の湯の8源泉からの混合泉だとか、
湧き出し口の付近には黒っぽい湯花がふわふわ舞っていました。
はい!では気なるお湯情報です(*^▽^*)ノ . . . 本文を読む
北海道上陸5日目の温泉はここ十勝岳温泉!
名の通り正に雲の上、標高1280mにある温泉宿、
『凌雲閣』で日帰り入浴させてもらいました。
内湯は天井が高く広い湯船で大きな岩がどっしりと入って迫力満点!
10人くがいが入れる広さの露天風呂は抜群の羨望、
安政火口や上ホロカメットク山を中心に十勝岳連山を一望できる。
そしてここの温泉は2つの源泉がある。
一つは無色透明のちょっぴりレモンの味のするお湯 . . . 本文を読む
北海道上陸3日目の温泉はここ!
洞爺湖・壮瞥地区で唯一独自源泉を持っている旅館、
『洞爺かわなみ』で日帰り入浴させてもらいました。
内湯3コと露天風呂1コの湯船があり全て源泉100%の掛け流し、
無色透明で無臭、微妙に塩分を感じる味のお湯はサラリとした肌触り。
大小3つある内湯はそれぞれ温度が違う。
加温無しの30度くらいのぬるめのお湯から、
加温してチョイ熱め、一番大きな湯船はその間の丁度い . . . 本文を読む
北海道上陸2日目に行った日帰り温泉です。
大沼国定公園の大沼湖畔にあり、
JR北海道が開発・建設した総合レクレーション施設らしい。
まだ作ってる途中って感じで、今あるのは温泉とゴルフくらいかな、
あと道道から入ると少々ダートを走らなければならない...結構デコボコだし(汗)
もしかしたら少しでも秘湯な雰囲気を演出しようとしてるのでしょうか(笑)
温泉は大きな内湯と10人ほどが入れそうな露天風呂 . . . 本文を読む
先週木・金の温泉旅行のシメはここ野沢温泉、
温泉街には外湯と呼ばれる13ヶ所の共同浴場があり、
地元の人がつくる湯仲間という組織で管理され一般に開放されている。
画像は今回一番お気に入りの十王堂の湯ね♪
30余の源泉があと言われ点在する外湯の泉質や効能もそれぞれ少しずつ違ったりします、
これは片っ端から入りまくりたいところなのですが、
さすがにそれは時間的にも体力的にもそれは無理なので、
今回は . . . 本文を読む
これは先週の金曜日に行って来た、
木島平馬曲川の上流にある山の中にある温泉、
全国露天風呂の番付で東方の大関に選ばれる実績もあるとか。
この温泉の特筆すべきは、なんと言ってもこの露天風呂からの羨望ですね!
標高700mから見下ろす眺めは、高社山・木島平・飯山盆地と農村風景が広がり、
まさに自然に恵まれた絶景の地って感じである (^/Oヽ^) ヤッホー!
お湯の方は無色透明でかるく塩素の香り.. . . . 本文を読む
秘境と言われる秋山郷の長野県側小赤沢地区にある小赤沢温泉、
村営の日帰り温泉施設『楽養館』に行って来ました。
源泉100%掛け流しの湯は鉄分を基準の2倍以上含む非常に濃い赤褐色のお湯、
湯に浸かると肩から下はまったく何も見えなくなるほど濃い、
じっくり湯に浸かっているとじわじわと体が暖まってくるのが解るような気がします。
ニオイの方は独特の鉄っぽいって言うか10円玉のニオイw
味の方は...ち . . . 本文を読む
これは久しぶりに無理!って感じでしたね o(*≧◇≦)o"ムリ-!!
いやスッゴク熱いのですよこの温泉、
足をちょっと浸けて飛び上がってしまいましたよ(笑)
長野・新潟・群馬の県境に近い秋山郷の最も奥にある温泉、
国道405号をひたすら山奥に走ったところにあります。
とても国道とは思えないような荒れた道を走り...最後は行き止まりでしたが(汗)
この温泉は魚野川の左岸の河原を掘ると温泉が出てく . . . 本文を読む
これは芦原温泉にある日帰り温泉施設『セントピアあわら』、
G・Wの越前そばツーリングの時に行ってきました。
今年で120周年を迎えるこの温泉は、
明治16年に町内堀江十楽のひとりの農民が灌漑用の水を求めて、
水田に井戸を掘ったところ約80度の温泉が湧き出したそうな、
最初は発見地の名称を取って十楽温泉と呼ばれ付近の住民達が湯治に利用してたのが始まりだとか。
この温泉施設は「天の湯」と「地の湯」 . . . 本文を読む
先週末の三朝温泉ツーリング二日目の帰りに行ってきました、
国道9号線、因幡の白兎伝説の白兎海岸の近くにある、、
いなば温泉郷「浜村温泉」にある日帰り共同浴場です。
約450年くらい前から海岸沿いに湧く温泉で山陰有数の湯出量だそうな。
湯舟は露天風呂と檜風呂、泡風呂がありどれも結構広くゆったり入れます、
お湯は無色透明・無臭で微妙に塩味、ややぬるい目の湯加減でゆっくり半身浴にちょうどいい感じ。
雨 . . . 本文を読む
これは一昨日の金曜日に行った三朝温泉にある立ち寄り湯です。
三朝橋のたもとにある共同浴場で、建物の前には開湯伝説にちなんで、
白狼が三朝温泉の存在を大久保左馬之祐に教える像が立ってます。
丸い形の湯船は10人くらいがゆったり入れるくらいの大きさ、
お湯は無味無臭の無色透明、でも微妙~に緑色に濁ってるかな?
湯加減はちょい熱い目、ボク好みです(o^-')b グッ!
ではサクッと情報などをね"φ( . . . 本文を読む
毎年恒例の赤倉ボードツアーには、
オプションとして戸隠蕎麦と温泉が付いているのです♪
ってコトで今日は温泉ネタです。
妙高高原と言えばいわずと知れた有名な温泉街、
いくつかの源泉があるのですが、今回は色にこだわって燕温泉をチョイスです。
とは言えこの燕温泉には日帰り温泉施設が無いのですよねぇ...
でも大丈夫、日帰り入浴おっけーの旅館もいくつかあるとの情報をゲット!
早速なんのアポも無しに突撃 . . . 本文を読む