5/3「第33回竹まつり」にて、流し踊りに(唄と三味線演奏で)参加してきました。
このおまつりは、江戸時代の町並みを今に伝える町並み保存地区で、竹原の市木である「竹」をテーマとして開催するお祭り。
我らの先生である、田岡隷山社中は、11時より旧笠井邸宅での演奏。そして、15:30からは、胡堂から旧笠井邸宅に向けて、流し踊りをしました。
流しでは、師匠を先頭に(師匠は胡弓を携えて)三味線隊の弟子達、そして、いつもお手伝い頂く、篠笛の方、太鼓の方(師匠の知り合い)、鈴の方(師匠の知り合い)、竹原の踊りたい8名(師匠のお弟子さんからの知り合い) で、350メートルある通りをゆっくりと歩いて演奏しました。
昨年も開催されましたが、今年の方がより日差しが暑かった(^^) でも、雨の心配もなく演奏出来たことに感謝です。
皆様お疲れ様でした☺️