模索したやる気！

生甲斐は仕事。

一般的に物申すと、不思議られるかもしれないが、５年前の行動を思いだし、今では考えられない

ファイト満々であった。何でそんなエネルギーがあったのか、それを思いだし、本日から

脳裏に蓄積しているやる気をの履歴を掘り起こし決心・行動する。脳梗塞は、体を動かす一歩が

でない。精神と身体の噛み合わせが合致しない。それを払しょくすることで解決すると考えるが、

医者に念を押されたのは、仕事が御法度である事だが、何で情熱を傾けているのは理由がある。

社会奉仕の一環に、調湿材の必要性の意義である。脳を侵されている現在は、詳しく申せないが

日常生活に置いて不可欠用品である事は間違いない。自身を激励し、行動のみと考える。

不思議に頭がすっきりしている。時間を区切り、先ず行動して見る。然し無茶な話に違いないが、

余計な神経を使うよりは楽であり、とにかくやってみる事にする。いつ来るか待っている

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