フレッシュサポート

時間は夢を裏切らない。

仕事の楽しさを取り戻す。

2012-07-01 04:15:35 | 日記
仕事が楽しいと言うと不思議に思われるが、体調を崩していた1カ月有余は

手に付かない程、異常であった。考えることも出来ず本来の姿が何処に

行ってしまったのか途方に暮れていた。これと言って趣味も持たず、仕事が

道楽半分で、真面目な生活であった。正確ではないが、薬が多少影響はあると

思うが、専門家に正した訳ではない。然し、薬は担当医の申されるキチット

呑みなさいを守っていて調子が良く、そんなことで改善した事もあり、

以前同様仕事が楽しく出来るようになった。疑った薬は良い方向に導き

申し訳なかったと思った。退院時の最終の診断総てで結果が良く担当

医の安堵の顔が思い浮ぶ。このままの状況を維持できれば願っている。

楽しく仕事がスムーズに進行すれば最高である。

実体験!

2012-06-13 15:14:29 | 日記
ここまで我慢は大した物だ。限界ぎりぎりで災害に被っても耐えられる。

不思議と体調が回復傾向にある。心身ともに良い。さあーこれからやるよー。

13日の診察を15日に変更依頼する。疑問を持った薬の効果が

階段をひとつひとつ上り詰め改善する。薬に頼るのは本意でないが

結果良しで気にしないことだ。後は無理をしない。自然体で。




親父の面影。

2012-06-09 22:31:51 | 日記
親父と声を交わした記憶がない。幾度と戦地に召集され、戦後体調を著しく

壊していた。幼い頃の親父の表情は、病気が染みつき、男としてこれからの

人生を何もできず、苦々しく痛感していたと思う。声を耳にした事はないが、

息子に向かい、すまんと心の中で呟いていたに違いない。親父は、浜松の会社に

務めていた。戦争がなければ、両親ともども平穏な暮らしが出来たに違いない。

国立療養所で若き命を亡くした。人間の運命は、社会情勢の現状でどうしようもない

事もある。その時は、将来の事を考える術もないが、その後、世に役に立てる事を

目指したく、考えていた。




夏の季節に

2012-06-05 22:03:26 | 日記
ここ1カ月は、ただボー然と過ごした。周辺の田にも稲の青々した光景が眼に

飛び込んでくる。蛙が天下の如く、あちこちで合唱が響き、季節の代わりを伺う。

障害の現状を把握して、どのようにと思うだけで、切なくなるが、

のんびり行こうと表向きは考えている。


凄い杉内アッパレダ!

2012-06-05 21:33:19 | 日記
昨年までの味方打線を押さえた。ジャイアンツの

エースとして、優勝を多いに期待したい。期待されているだけ

プレッシャーは大きいと思うが、凄いピッチャーだ。

打線も活発に打ち、言う事はない。