最近、活字中毒気味。
この一週間で、7冊くらい読んでしまった。
「13階段」(高野秀明)
「日暮らし上・下」(宮部みゆき)
「第三の時効」(横山秀夫)
「深追い」(〃)
「動機」(〃)
「照柿」(高村薫)
「火の粉」(雫井脩介)
どれもいい本やった。照柿だけ苦手な感じで下巻を読もうか迷い中やけど。
今日読み終わった小説は「火の粉」(雫井脩介/幻冬舎)
「元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。愛嬌ある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い…武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心を掴んでいく。」(アマゾンより引用)
「13階段」ほどは深く考えさせる所はないけれども、展開はスリリングで、知らず知らずにページをめくってしまいました。「家族」へのスポットの当て方が良いな~と思ったりもしました。
この一週間で、7冊くらい読んでしまった。
「13階段」(高野秀明)
「日暮らし上・下」(宮部みゆき)
「第三の時効」(横山秀夫)
「深追い」(〃)
「動機」(〃)
「照柿」(高村薫)
「火の粉」(雫井脩介)
どれもいい本やった。照柿だけ苦手な感じで下巻を読もうか迷い中やけど。
今日読み終わった小説は「火の粉」(雫井脩介/幻冬舎)
「元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。愛嬌ある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い…武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心を掴んでいく。」(アマゾンより引用)
「13階段」ほどは深く考えさせる所はないけれども、展開はスリリングで、知らず知らずにページをめくってしまいました。「家族」へのスポットの当て方が良いな~と思ったりもしました。