どうも、ケイテックス 小松です。
洗車キズとスケール(水シミ)について•••
洗車キズが入るからと洗車しないのは、絶対にやめてください。
どんな事をすると洗車キズとなるのかを、理解してもらえれば、劇的に少なくなります。
少なくなるだけで、絶対に洗車キズが入らないなんて事は無いですからね。そこは、間違えないように。
洗車キズがあるから、研磨したい心理わかりますが、今の車は塗装も柔らかく薄いから気をつけないとね、ある研磨回数を超えたりすると、汚れやすくなります。(経験済みですし、そうなった時の対処法も見つけてはいますが•••環境や車にあってなければ全然ダメじゃんもあり得ますが•••)
特に、軽自動車は何年乗るのかなどにより、研磨を控えて見え数年後に研磨が良いのかなと思います。(状態が良くない場合は、研磨したりと対処した方が良いです。)
僕の場合は、洗車キズを見えないようにする事も可能ですし、見えづらくする事も可能です。どちらにするかです。(見積もり時にどうするのかは、お聞きします。)
スケールも、多かれ少なかれ付着したり、付着しなかったりしますからね。
特に、白色の車は確認しずらいです。
白色の車は、スケールも見づらければ、洗車キズも見づらいです。
現在でも、白色の車の研磨は楽で簡単と言っている方や、自動車販売関係の方もいらっしゃいますが•••そこは、基準が違いますのでスルー(見えてない、見ていない)
はい😁
今回も、良い仕上がりです♪
ピントは、あえて車にしてあります。