鶴の一言'10

日々の出来事を簡潔に書いていきます。

全国会員大会2

2008-10-14 17:06:06 | Weblog


卒業予定者の写真



こんなのぼりも準備してありました
なぜか俺ののぼりも・・・・
みんな喜んでたな~



これ掛川市のおまつり、あちらこちらでこの屋台を見かけました


全国会員大会

2008-10-13 18:53:53 | Weblog
浜松大会に参加してきました。JCの資格としては41歳なので卒業生になる。もう行かなくてもと思い、最初は登録していなかったがJCでの連れである11148とA生の勧めで決意したしだい。まあだ来っとねと回りに思われてたかもしれないが、金曜日早朝より出発2泊3日の行程で最後の卒業旅行にわくわく気分であった。宿泊先は浜松より駅で5駅ぐらい離れた掛川市、移動やら何やらで時間に急かされたせいもあり、この日は会場入りは止め掛川で過ごすことに、まつりの前日だったらしく家の前には提灯や花が飾られていた、町の人に聞いたところによると町内で屋台(こっちでは山車?に近いのかな)を持っており、1台当り7000万相当するらしい、競い合って寄付を募りまつりのために立派なものを作っているらしい、町の人には本当に誇れるまつりであると感じ取れた、夏越とついつい比較してしまうのはやっぱりJCだからかもしれない、大村のメンバーはみんなそんなことを感じてたようだ。
2日目からはセミナーもあり、K谷の出向している公益法人のセミナーへ2/3程度聞いたところで卒業生の俺らが聞いたところでという気持ちになり11148とS中と3人思わず退席。
大懇親会はHやしとH口のおかげでテーブルを確保、諫早や鹿島の仲間も合流し一緒に満喫、みんなそれぞれいろんなブースを覗きながら楽しんでいたようだ、この日は飲むぞと誓っていたので久々のアルコールに気分はサイコー!渡辺美里のコンサートも良かったしまさにご褒美だ、こう感じるのはやっぱりこれでJCも最後だからと思っているからであろう・・・・・・・。
いつもながら、伊丹JCにセッティングしてもらい合同LOMナイトへ、JCとして本当に最後の交流となる、ここ数年親しくさせてもらっている顔ぶれは変わらない。この中から俺が消えていくのかと思ったら、悲しくてたまらない、しがみつきたい気分だ。それだけいい出会いをさせてもらったということだな。うん。
盟友のY田直前とはなぜか語らずとも繋がっている、ただ横にすわって飲んでるだけでそんな気にさえなる、ここに書いてもなかなか伝わらないものだが、出会いというのはそれだけ自分にとっては大きなものだった、これからJCで頑張っていくみんなにもぜひともいい出会いをしてもらいたい。
卒業式当日は4名の卒業予定者を10人で祝うことが出来た。しかも、理事長・事務局がのぼりまで準備してくれて粋な計らいだ。去年は帯広ということもあって、卒業予定者2人現役2人、一昨年も同様だったかな。・・・・送られる方送る方どっちにしても、この大卒業式の意義云々ではなく、そこに多くのLOM仲間が待ってくれている事に大きな意味を持つ気がする。
理屈で物言うことでもないな。
卒業生代表の言葉もシークレットなライブも充分すぎるくらい感慨深い。
それでも最後は、その場に上ったLOM卒業予定者はLOMの仲間を探している、LOMの仲間を見ている。
一昨年、去年と俺はたいしたことは出来なかった、今年も別に何かやったわけではない、すべては、時理事長はじめ現役のみんながやってくれたこと、俺はその中に最後の最後にいれたことに深く感謝したい。