鶴の一言'10

日々の出来事を簡潔に書いていきます。

仮入会セミナー

2007-05-25 15:55:05 | Weblog
もう2日前のことだが、前期仮入会員のフォローアップとして仮入会セミナーが開催された。自分も演台に立って講釈たれたのだが、よくよく考えるとあまり講師的な役回りでやったことがなく話している途中でふと考え出し勝手に緊張していた。自分が仮入会のころを思い出すと、同様で言ってることの意味がさっぱり分からず何も記憶に残らなかったこととやはり先輩達の弁が立つことに憧れを抱いていた。晴れて新入会員になったらスピーチの勉強やらいろんな人との出会いがあるから、希望を持ってJCの門を叩いてほしいと思う。ここ数日は非常に拡大についてテンパってる状態だ、何しろ情報が少ない、本当に会員の獲得が出来るのだろうか、そんな心配ばっかりしている。ほかのLOMの理事長さんが言ってたことが今になって身にしみてくるとは・・・・情けない。
あと65周年の会合で少しムッときてメンバーのF川君につらくあたってしまった。彼にはどうしようもないことなのに、本当にすまない。リーダー失格である。あと、自分的にJC流が身につきすぎているというか、お決まりの発想しか出来ないところに憤りを感じてしまうことがある。これからのまちづくりには、そんなJC流という殻を破り、JAYCEEとしての情熱をもって新しいJCの完成を見出していかなければならないのではと思う。迎える50周年に対してそんな新しいJCマンが埋めれることが出来るよう環境を作っていくことが僕の使命なのかも知れない。

わんぱく相撲 大村場所開催

2007-05-21 08:46:53 | Weblog
本当に昨日はいい天気で、絶好の相撲日和となった。子どもたちの参加も例年の事ながら多く、事業として充分やりがいはある。地域活性化委員会のメンバーはよくまとまって運営をしていた、もちろん他のメンバーも多数参加していたし協力があってこそ成功に繋がるものである。その結果子どもたちの満面の笑顔を見ることができるのだから、この事業やってて良かったと思うのだろう。特に新入会員のメンバーは、そんなJC運動を見て、ひとつずつ理解していってほしいものである。議論も大切だが、決まったらそれこそ鉄の結束で行動する大村JCらしさを。とりあえずは大村場所の成功おめでとう、つぎは県大会、全国大会である。フォローをよろしく。
あと、拡大についてですが、情報が不足しています。大村JCの皆さん拡大は全員拡大であります。一人でも多くの仲間を増やすため情報をください。

忙しすぎて

2007-05-18 09:58:28 | Weblog
拡大活動を委員会だけにまかせっきりにしていたようだ。仲間を増やすために全員拡大で取り組もうと謳っているくせに、言った本人は何やってるんだ。もうすぐ6月、今動いとかないと本当に大変なことになる、大村JCのみんな拡大活動にも力入れていきましょう。ご協力お願いします。

忙しい毎日

2007-05-15 11:54:45 | Weblog
5月にはいってからも相変らず忙しい日々が続く、ていうか出席しなければいけない会合多すぎ、本当にブログネタとしては豊富にあるのだがどうもサボり癖が直らん。ということで佐世保公式訪問例会以降を振り返ってみよう。
5月11日例会、5月12日わんぱく事業合同練習会&夜はブロックH岡委員長の委員会参加おそくまでの懇親会(久々の魂)、日曜はさんで、5月14日市役所歴史なんたら実行委員会(病院やら仕事やらで忘れてしまって欠席)&夜は野球部練習 肩が~・・・、そして今日、観光コンベンションの理事会&市制65周年作業部会&わんぱく実行委員会&三役会物理的にすべて出席はできないので一つはブッチします。S方委員長の事業計画どれだけ進んだかな~、こんな鬱憤の溜まる毎日を励ましてくれるのはやっぱり委員会が活発に活動していることかな(おっと綺麗事)皆がんばってるから、俺もがんばらんばって思ったりします。

公式訪問例会5

2007-05-11 10:19:06 | Weblog
2月からスタートした、ブロ長公式訪問例会も昨日の佐世保例会で、区切りが付いた。大体は2月、3月で集中して行われるのだが今年は少し余裕を持って回れるようにしようというブロ長の配慮であろう。
大村からは今回も多くのメンバーに参加してもらい、なかなか参加できなかった新入会員の姿もあり、時間を作ってきてくれたその心意気に非常に嬉しさを感じる。経営者で自分で時間を作れるものもいれば、勤め人のため思うように調整が出来ないものもいる、ただ自分はJCの会員なんだという気持ちをもって参加してくれているのであれば、たった1度であってもそれは回数・経験に負けない価値あるものではなかろうか。
昨日の例会は、いい例会であったと思う。大村のメンバーにとっても得るものはあったと思う。特に委員会報告は近況だけでなく依頼事項も充実しており活動の活発さが見受けられた、大村の例会においても是非とも参考にしたらどうだろうか。A川監事の講評は相変らずきびしいなぁ、JCに妥協は許されないって感じで、常に厳しさを持って発言できる人なんだよな。でも僕が地区へ代理出席したときはよく声を掛けてもらってアドバイスまでしてくれて非常に心強かった事を思い出す。
公式訪問も終わり次はブロック大会、6月30日もあっという間に来ることだろう。ブロック大会にも多く参加してほしいから、相方にそろそろ爆撃準備をしもらわなければいけない。

JCdays

2007-05-07 08:15:15 | Weblog
GW4日間家族とのんびり、というかいろいろ行事があって忙しかったけど、一緒にいることが出来ました。充電完了!今日から2週間ずーっとJCdaysです。がんばりまーす。

そういえば、最近諫早JCのN尾専務に似てるとよく言われます。HPのネタにもされています。N尾ちゃん少し髪の毛ボリューム落としたけど、どう?

ひさびさに書きます

2007-05-02 09:24:48 | Weblog
久々に更新しております。なんだかんだ書くよう心がけていたものの、サボり癖が付いちゃうと後は面倒くささだけが付いて回って、本当いかん。
昨日は、5月1発目の理事会、審議2件、協議1件とさほど多くはなかったが、報告等に十分時間を掛けたせいか、思ったより終了時間が長引いてしまったようだ。でも、これが苦痛に感じるような内容ではなかったし、逆に理事メンバーの報
告がたくさんあるということは、その分活動が活発だからと理解できる。前回活発な意見というか、非常に内容の濃い議論がかもし出された理事会でよかったが、今回の理事会もある意味面白かった、協議案件で出た研修委員会の事業はかなり理事を悩ませるものになったのではと思う。これは、悪いから言っているのではなくて、むしろよく出したと褒めてやりたいくらいだ。理事会における意見質問はたいていは経験から分析し、何が足りない、誰のため何のためと解釈して議論となっている、まあいわゆるJC流のまちづくりがベースとなって議論が重ねられる、だから経験者の意見が尊重されることもよくあることだ。それが今までの経験にもない想定外の内容が出てきたから、みんなの悩む姿を見るだけでもそりゃおもしろかった、何偉そうに上から見下ろしてんだと思うかもしれないが、僕も悩んだから当然である、出る意見というのが文章が分かりづらくて意見が出しにくいとか、どうしてするの、資料が足らない等、これまた想定内の意見になってしまう、一度ああいい方向に向き始めたと思い始めたのだが、なかなかポイントつかめず振出しへと結局これが事業としてよいものかどうか判断付かぬまま時間切れとなった。まあ結局は理解を得られなかったと判断して、もう少し分かりやすく作ってこなければいけないだろう、ある意味この事業は行う意義があるのかもう一度委員会でもんでくる必要があるのかもしれない、S方委員長は他の理事メンバーの脳を刺激するおもしろい発想の持ち主で、JC流から一歩はずれたポジションにいることが要因ではなかろうか。とにかくもっともっとおもしろく、刺激あるものをよろしく!!
あっ、誤解ないようにしておきたいのだが、僕がこの事業を推奨しているから書いたわけではない(自分の性格的には好きな事業だが)、理事の意見がつまらなかったというわけでもない、あくまでも私見であるがかごの中のJCからみんなが抜け出してくれそうな気がしてワクワクしているのだ。