シャンチー(中国象棋)の日々~三千年の歴史、5億人の愛好者

シャンチー(象棋)に関するニュースを(一社)全日本シャンチー連合会がお届けします。

第36回全日本シャンチー(中国象棋)選手権大会

2009-04-30 | ニュース
★★第36回全日本シャンチー(中国象棋)選手権大会のご案内★★

◆主催…日本シャンチー協会

◆後援…中国大使館、東京華僑総会、社団法人日中友好協会、財団法人日中友好会館

◆協賛…錦江トラベル(米国ロサンゼルス市)

◆日程…5月3日(日)午後1時~6時半・4日(祝)午前9時半~午後5時。競技終了後、懇親会を行います。

◆会場…東京・目黒区民センター2階集会室(目黒区目黒2-4-36、JR・東急・地下鉄目黒駅下車徒歩12分)
http://www.meguro.or.jp/

◆競技方法…スイス式7回戦。参加者全員が7回戦行います。

※競技参加者の募集は締め切りましたが、懇親会(5月4日午後5時~)への参加はお申し込みを受け付けています(参加費3000円)。また観戦は自由です。お問い合わせは、日本シャンチー協会事務局(jxiangqi@hotmail.com)まで。

※当日はコンピュータソフトのメーカーが会場でシャンチーの対戦ソフト「i-シャンチー(中国将棋)」(CD-ROM版)の販売を行います。
ダウンロード版1980円のところ、メーカーのご好意により会員特別価格1500円で購入できます。

全日本シャンチー選手権大会は1974年、日本シャンチー協会の創立者である将棋の大山康晴第十五世名人の提唱によって第1回大会が行われました。1992年の大改革(スイス式2日制、競技会場での禁煙の実施、留学生の招待等)を経て、その後も、最少の専従スタッフで競技運営を行うための実行委員制度の採用、初心者の皆さんにも順位争いの興味が持てるようにするためのB級の設置等、さまざまな改革が加えられてきました。

今年は持ち時間をこれまでの「30分、以後一手20秒の秒読み」から、国際規格に合わせてフィッシャーモードを採用することになりました。フィッシャーモードというのは、チェスでは広く用いられている方法で、予め決められた持ち時間に対して、一手指すごとに時間が加算されるシステムです。国際試合では「持ち時間60分、一手30秒の加算」という方法がとられていますが、全日本選手権では2日間で7ラウンドのゲームをこなさなければならないので、「持ち時間20分、一手20秒の加算」という方法をとることになりました。

この時間制度の導入に先駆けて、日本シャンチー協会では、チェスクロック(対局時計)のメーカーと交渉して、フィッシャーモード対応のチェスクロックを会員の皆さんに特別価格で購入していただくという措置もとりました。

今年も中国大使館、東京華僑総会、社団法人日中友好協会、財団法人日中友好会館の後援をいただきました。今大会には首都圏をはじめ大阪、愛知、静岡、長野、宮城、青森と全国から38名のプレーヤーがエントリーしています。中国・黒竜江省から参加するプレーヤーもいます。日本人だけでなく、中国・ベトナムの出身者も参加するなど、国際色豊かなものとなっています。3月の初心者講習会に参加した方も早速エントリーするなど、「シャンチー日本一」を決定する大会であると同時に、「ルールを覚えたばかりの人でも楽しく参加できる」というこの大会の特徴をよく表した顔ぶれとなっています。

歴代の日本チャンピオンについては、日本シャンチー協会ホームページをご覧ください。
http://www8.ocn.ne.jp/~jxa/newpage4.htm






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