日本シャンチー協会は、10月3日~18日に中国・北京市で開催される「第1回ワールドマインドスポーツゲームズ」(WMSG)に派遣する日本代表選手を次のとおり決定しました。
【男子個人戦】服部亜光・曽根敏彦
【男子団体戦】所司和晴・田中篤・松野陽一郎
【男子快速戦】山中譲治・熊野和伸
【女子個人戦】相徳千恵子
このWMSGは、国際マインドスポーツ協会(IMSA)が主催して、世界100以上の国と地域からシャンチー、チェス、囲碁、ブリッジ、ドラフツ(チェッカー)の「世界五大マインドスポーツ」のトッププレーヤー2000人が、オリンピック開催地・北京に集うものです。IMSAはシャンチーを除く4競技の国際競技連盟によって構成される組織ですが、北京で開催される第1回大会では、中国発祥で「世界で最も歴史が長く、最も競技人口の多いスポーツ」シャンチーが欠かすことのできない競技種目として加えられました。
今回の大会にはこれまでシャンチーの国際大会に参加したことのない国・地域からもシャンチーのプレーヤーが参加することが見込まれ、これを機会に世界シャンチー連合会(WXF)の加盟国・地域が一気に増えるのではないかと期待されています。
日本代表チームに皆さんの熱いご声援をお願いいたします。
WMSGのホームページ:
http://www.2008wmsg.org/
また「WMSGチームジャパン」のホームページもぜひご覧ください。
http://www.wmsg-teamjapan.jp/
【男子個人戦】服部亜光・曽根敏彦
【男子団体戦】所司和晴・田中篤・松野陽一郎
【男子快速戦】山中譲治・熊野和伸
【女子個人戦】相徳千恵子
このWMSGは、国際マインドスポーツ協会(IMSA)が主催して、世界100以上の国と地域からシャンチー、チェス、囲碁、ブリッジ、ドラフツ(チェッカー)の「世界五大マインドスポーツ」のトッププレーヤー2000人が、オリンピック開催地・北京に集うものです。IMSAはシャンチーを除く4競技の国際競技連盟によって構成される組織ですが、北京で開催される第1回大会では、中国発祥で「世界で最も歴史が長く、最も競技人口の多いスポーツ」シャンチーが欠かすことのできない競技種目として加えられました。
今回の大会にはこれまでシャンチーの国際大会に参加したことのない国・地域からもシャンチーのプレーヤーが参加することが見込まれ、これを機会に世界シャンチー連合会(WXF)の加盟国・地域が一気に増えるのではないかと期待されています。
日本代表チームに皆さんの熱いご声援をお願いいたします。
WMSGのホームページ:
http://www.2008wmsg.org/
また「WMSGチームジャパン」のホームページもぜひご覧ください。
http://www.wmsg-teamjapan.jp/