★携帯&PHSを使いこなそう★

携帯&PHSの意外に知られていない基礎知識から、役立つ使い方まで、な~んでも書いちゃおう!!

703SHfについて

2008-05-24 13:45:34 | Weblog
まだボーダフォンだった頃の端末。2か月パヶ代が無料だった。このサイズでおさいふケータイ。しかし、900シリーズで自動再生されるWebMIDIが聴けなかった。掌の小さい人向けかもしれない。シャープシリーズお得意のシェルが60度でいったん固定される機能をこの機種も持っている。カメラ画素はWIN31Tにははるかに劣る。

C100Mについて

2008-05-21 23:51:48 | Weblog
au唯一のモトローラ端末。当初はC300シリーズとして発売する予定だったらしい。EZWEB対応しなくて正解だったと思う。端末によって、受話音量が小さいなどの差があった。Cメールにも非対応。シェルが壊れやすい。液晶も壊れやすい。しかし、感度だけは抜群だった。auが2Ghzに音声周波数を移動するまでは、単なる電話として使用するのもいいだろう。シェルを開いた時の端末バランスが絶妙!バッテリー側が重く設計されている。

SH06について

2008-05-20 22:39:04 | Weblog
当時Jフォンが発表したカメラ付き携帯第二弾。TFT液晶は前機のSH05(業界初)から搭載されたが、この機種には搭載されていない。太陽下では液晶が見にくかった。カメラ付きと言っても当時は11万画素がメインで、そこそこ撮れた。やはり「液晶のシャープ」着メロ作成機能も充実していて、今だにこの機種で作った着メロはソフトバンク最新機種でも聴ける。当時は「シャープあってのJフォン」だったのだろう。

A1405PTについて

2008-05-20 16:39:56 | Weblog
わずか1月の使用で突然フリーズしてキー操作が出来なくなった端末。コンパクトでキー照明も良かったが、さすが韓国製(?)っていうかau端末、あまりにも壊れやすいものが多い。カメラ画質はまあまあだった。

AH-K3001Vについて

2008-05-19 14:09:43 | Weblog
業界初のフルブラウザ搭載端末。「京ぽんの本」まで発行されたくらい。自分なりにカスタマイズしないと「モッサリ感」が解消されなかった端末。ページ送りボタンは、このシリーズ(京セラ)にしかない。今思えば、この京ぽんのヒットなくして、現在のウイルコムは語れない。コードレス子機登録機能が、この端末からなくなってしまったのは寂しい。MIDI音源は後機の320Kよりもキレイに鳴る。32Kbpsにしか通信速度が対応してない。ハンドオーバーも苦手(?)だと思う。カメラは30万画素でおまけみたいなもの。しかし、軽くでデザインがいい。味ぽんに続いてUSB経由で充電が出来る。味ぽんと違って、通信中に電話着信が出来る。ソフトバンク携帯と違って、Web上のテキストコピーが出来ない。

AJ25について

2008-05-16 17:38:08 | Weblog
アステル最軽量(多分?)端末。AJ05の後機バージョン。ダイバシティアンテナなのだが、内蔵アンテナの感度がいまいちだったような気がする。中古しか使った事がないが、ゴムのボタンの文字が剥れるまで使った。Eメールが普及していなかった頃の端末・・・こういうデザイン、もう現れないだろうな。知り合いに見せたら「何?これおもちゃ??」と言われた。

SA3001Vについて

2008-05-15 15:45:08 | Weblog
DDiポケット(現ウイルコム)が初めて出したカメラ付き端末。抜群のハンドオーバー機能。受話音量は小さめ。通話とメールがメインという人にはおすすめ。京ぽんがハンドオーバーだめだめ君だったせいか、西武線の走行中電車内で通話が切れなかったのには感激した。外部液晶はハッキリ言っていらない。サンヨー特許の時短ダイヤル搭載。

TK41について

2008-05-15 15:31:49 | Weblog
ツーカーがauに吸収合併される前に富士宮のツーカーショップで購入。当時ツーカーの機種の中では2番目に軽量だった。都内や富士登山道路ではFOMAよりauより電波が入った。おそらくボーダフォン(当時)のローミングエリアのせいだろう。ezwebとボーダフォン・スカイメールに対応していた。

WX310Kについて

2008-05-14 12:58:44 | Weblog
とにかく分厚い!重い!MP3が聴けるので音楽好きでウイルコム端末使用者はこの機種しか選択肢がないだろう。しかし、アドエスのWMA音源にはかなり負けるMP3である。メール送信後、待ちうけ画面に戻らないのは京ぽんと同じ。Web中メール受信してそのメールに返信~再びWeb画面に戻る、という事は出来る。つい最近までマルチタスクのなかったau端末よりは、この部分では優れている。Bluetoothより赤外線に対応して欲しかった。後機のWX320Kに比べるとモッサリ感は否めない。アンテナが本体を開けて右側にあるのでこの端末は右利き用だろう。

W31Tについて

2008-05-11 15:44:08 | Weblog
前使用機W21Kがあまりにも低スペックWINシリーズだったので、この機種にも期待はしていなかったが、さすが東芝・・・漢字変換能力は素晴らしい。本体は薄く幅があるので、指の短い人には不向きである。CメールやEメール、その他ファイルがすべてSD経由でPCにバックアップ出来るのは嬉しい。PCサイトビュアーはソフトバンク911SHより弾かれるページが少ない。しかし、関東ではEZWEBはけっこう「つながりません」の表示が出た。インフラの影響か??CCDカメラ機能はズーム使用してもそこそこ綺麗に撮れる。本体を閉じた状態でもMOVEが撮れる。最近の携帯は本体を閉じるとカメラ機能が停止するようになっている。ボーダフォン時代のV402SHも本体閉じてMOVE撮影が出来た。この端末は落下させるとすぐ背面のバッテリーカバーが外れた。