「仕事手帳」としてFILOFAXのシステム手帳(A5)に1週間見開きの
スケジュールリファイルと横罫線のメモリファイルの組み合わせで使用してますが、
最近RHODIAのメモ(#16)を組み合わせてます。
1週間に一回、タスクの取組み状況確認や新たな課題への対案等のミーティングを
しているのですが、大概「何を、何時までに」のスケジュールと、「何をする
(何が必要)」のTODO(チェックリスト)が記録で残ります。
以前は、システム手帳にスケジュールやTODOをそのまま書き込んでいたのですが、
最近ではRHODIAに記録した後手帳に書くようにしています。
私自身やって気づいたことなのですが、ミーティングの席上での記入は決まったこと、
思いついたことを「書き留める」行為なのですが、「書き留めた」ことを手帳に
「書き直す」ことで、内容の「咀嚼」や考えの「発酵」といった過程を経ることが
できます。
また、RHODIAをそのままリファイルとしてシステム手帳に綴じることも可能なの
ですから、「サラサラピッ!!」は大変ありがたいものなのです。
・・って実は重く分厚いシステム手帳に比べて、身軽に持ち運べるのが一番の効用
だったりして・・