前回の書き込みから随分と時間が経ちましたね…白血病の母が医師の宣告通り2年の闘病で亡くなったのが2021年6月の終わり。既に2年が経ちました。母は延命のための抗がん剤を心臓への負担を考えてホスピスに転院し、数ヶ月後に風邪で高熱が続き、そのまま亡くなりました。お墓🪦は要らないと言われていたので、樹木葬か散骨葬か迷いましたが弟が散骨葬を選択。なので毎年、東京湾を拝みに行ってます。 . . . 本文を読む
74歳の母が白血病とわかって1年が過ぎました。長期入院はないものの、食欲の変動が激しく食べたり食べなかったりが続いております。現在の体重は34キロ。シワシワのカサカサ。数年前まで63キロもあったふくよかで笑顔の母が嘘の様です。食べると言っても小皿のおかず(肉や魚が3切れぐらい)と3口程度の白米🍚。時にはお菓子も食べてくれるのですが、食べたいと言い出してすぐに出さないと食べなくなって . . . 本文を読む
タイトル通りの毎日です。母の白血病は良くもならず、悪くもならず。そして、ちゅーたろーのコンビニバイトも相変わらずの人手不足。土日祝日も年末年始でさえも時給がUPすることなく通常通り…いや、むしろバイトに入る時間は増えてる感じです。バイト人員を増やしてくれ!夜中と日中のバイトは人が少なく、自転車操業でございます。しかも、夜中にやるはずのコーヒーマシン清掃や油替えが日中の仕事になっており、その他に . . . 本文を読む
って記事を見ました。看護師さんのお話だそうで、陰性になっても咳や倦怠感が酷く、減ってしまった体重が半分しか戻らないそうで、生活する上で必要な筋肉も衰えてしまい数ヶ月経っても元の生活に戻れてないそうです。そんな話をちび達としてたら、ちび1号がコロナの後遺症にハゲるってのがあるらしいよするとちび2号が頭を押さえて絶対コロナ無理実はちゅーたろーの母方の祖父は所謂、ハゲだったので遺伝してる可能 . . . 本文を読む
普段はつけていない時間にTVを何となく眺めていたら、ポテサラ論争なるものに遭遇。スーパーでポテサラを購入しようと手にした親子にお爺さんが「ポテサラぐらい作ってやればいいのに…」と言った場にいた方のTwitterだそう。たくさんのコメントが寄せられ、賛否両論あったようです。ここで私も…お爺さん、お宅のポテサラ…いや、それ以外もスーパーやコンビニで買ったものかもしれませんよ…( ̄∇ ̄)何故なら、ちゅ . . . 本文を読む
緊急事態宣言も明け、他県への移動制限も解除されましたが家族で必要以外の外出は避けていたビビリのちゅーたろー。しかし、白血病で入院中の母の病院から呼び出しがあり、ちゅーたろーだけ久々の遠出をしました。3度目の抗がん剤治療が終わり、一時退院の前に母から「喉が痛いけど、退院出来なくなるから先生に黙ってる」とLINEをもらった妹が冗談じゃないと先生に連絡を入れたところ、喉の診断をした先生からのもの . . . 本文を読む
ちゅーたろーはコンビニでアルバイトをしてるので休みにはなりません。アメリカンドックなど対面販売もあるので常にマスクして、アルコール消毒しまくって仕事してます。お年寄りが住んでる地域にあるコンビニなので、結構、年配の方がご飯を買いに来るのですが毎日なんです。商店街見ても若者より年寄りが多く出歩いていて、大丈夫なのかな…って思います。コンビニは自粛の対象に今のところなっていませんが、自粛しないといけな . . . 本文を読む
母は抗がん剤と輸血を経て、3回目の入院となりました。免疫力が低くなっている母が新型コロナをいつ、どこでもらって来るかわからない状況での退院は心配だったので入院してもらってる方が安心です。しかし、家族のお見舞いも禁止なので連絡はもっぱらメールやLINEです。前回、書きました血小板の輸血は病院からの話によると血小板にも型があり、合わないと下血を起こすという事でした。なので、ちょっと安心。けれど、新型コ . . . 本文を読む
前回は母の白血病の話をしました。今回はその後…です。抗がん剤の治療が始まり、毎日朝晩と注射をされ、1日6時間ほどの点滴をしていたそうです。今時の抗がん剤は髪が抜けることも吐き気もないようですが、兎に角気持ち悪いそうです。全く食事をとることが出来ない日もあったようです。栄養が取れないのはそれこそ致命的。回復するどころか、日に日に弱って痩せていきますからね。なので、栄養剤の点滴も加わり腕の内出血が大変 . . . 本文を読む
ちゅーたろーの実母(以降、母)が入院してしまいました。1年程前からですかね…“疲れが取れない。異常な貧血状態と言われた”とか話してました。もちろん、原因も調べてもらってました。先日誕生日が来て73歳になったのですが、心臓の波形が反転する不正脈、リュウマチやへバーデン結節(初期は指先に痛みがあり、その後痛みは消えて第一関節が曲がったままになる)など、ちょっとした持病があり、薬も結構な量を飲んでいたの . . . 本文を読む