マスコミなんて

政治・文化を衰退へ導くマスコミへの
ささやかな抵抗のブログ他

在日もへきへきする母国(韓国)の反日への熱狂ぶり

2013-07-30 11:08:55 | マスコミ

昨日の朝ズバッで「歴史を忘れてるのはあなたでしょう。」と
みのもんたがボソッと呟いた。

韓国べったりのTV芸者みのもんたも、韓国の狂乱ぶりで在日
が迷惑している事を耳にしていたのでしょう。

それはそうでしょう、在日の守護神民主党が完膚なきまで叩き
潰された今、表向きには公明党しか頼りにならない訳ですから
在日も政権交代前のように大手を振って権利の主張は出来ない
のです。

在日を窮地に追いやる韓国の反日の熱狂ぶりは迷惑であり、同胞
を見捨てる行為にほかならないのです。


[転載] 夕刻の備忘録の終幕

2013-07-26 09:34:22 | マスコミ
本ブログ開設の動機は、前回申し上げた通りです。差し迫る政権交代
への恐怖と怒り。そして、非情な現実。大政治家・中川昭一の突然の
逝去。横暴を極める周辺国の反日工作。

  そしてそして、それら悉くに無関心であり、何を知ることもなく、
何を知ろうとすることもない、マスコミの操り人形と化した多数の
国民。

こうした一連の流れの中で、同じ思いを持つ人達に何か訴える言葉を
届けたい。既に活動している人達に、助力となる言葉を切り出したい。

 失った誇りを取り戻すその日まで。
 失った国家を取り戻すその日まで。

何が何でもやり抜くつもりで、ネットの辺境で言葉を連ねて参りました。
我が国は何より言霊の国です。「見えない力」によって支えられている国です。

その見えない力を感じ、見えない力を恐れるのが我々日本人の特質です。
当初より決意していたことは、以下の通りです。

 全てを言葉によって表現し、図版に頼らないこと。
 あらゆる宣伝行為を慎み、一円の利益をも得ないこと。
 聞くのも見るのもおぞましい穢れた名前は伏字にすること。
 少なくとも政権奪還の日までは、絶対に筆を折らないこと。

個人の意志で始めたものである以上、誰の批判によっても止めないこと。
全ては自らの意志によること。偶然の事故、突発的な出来事に遭遇しても、スタイルを変え、方針を曲げ、初心を忘れることがないこと。

また、所謂「団塊」をその幼少期から具体的に知る者の一人として、
彼等が如何に特異な気質を持っているか、それが現状にどのように関連しているか、を「備忘録」として記録していくこと。

誰に期待されることもなく始め、誰に惜しまれることもなく終わる。
称賛を期待したり、惰性に流されたりすることなく、静かに始め、静かに終わること。

それこそが草莽の戦い、持たざる者の一閃であると心得ること。
特に終わり方に配慮すること。外的な要因ではなく、あくまでも自ら決めること。
それは運命的な要素も含めて、全てにおいて意志を優先すること、
等々でした。

これまでに千本近くの記事を投稿して参りましたが、書き残したことはまだまだあります。しかしながら、最後の条件が充たされない状況になって参りました。

このままでは意志に反して、突然の終止符を打つ可能性があります―実際、これまでにも何度かピンチはありましたが、何とかこれを乗り越えて隔日投稿を続けてきました。

次なるターゲットは「マスコミ解体」ですが、とてもそれを見るまでの時間的な余裕は与えられていないようです。以上のことから、本日をもって幕を引かせて頂くことを決意致しました。

 長らく御愛読頂きました皆様には、感謝の言葉以外にありません。延べ百万を越える読者の皆様にお読み頂けたことは、何よりの励みであり誇りでもありました。

当方、技術的な方面に疎く、原稿を書いてアップロードする以外のことは何も出来ないために、双方向的な処理は不可能でした。最近になって、声を掛けて頂いた方々が多くおられたことを聞きましたが、以上のような理由ですので、御寛恕を乞いたく存じます。

左上の専用バナーを作って頂いた方にも、ここで改めて御礼を申し上げます。
あの時よりキーフレーズにして参りました「日本奪還」が、「日本を取り戻す」という形で選挙戦のテーマになりましたことに、誠に不思議な縁を感じております。

マスコミの解体を成し遂げなければ、何も変わらないことは事実ですが、一つの切れ目である今この瞬間を素直に祝い、その感激を次への動機付けへと昇華できないようでは、長丁場の戦いでは息切れするだけでしょう。

国家の経済を家計に譬えることも間違いなら、国家の将来に関わる問題を、個人の寿命程度の年月で決着をつけようとするのも間違いです。

先は長いのです。叮嚀にバトンを預かり、しっかりとバトンを渡す、それが私達に出来る唯一のことです。
言葉という名のバトンを受取り、次へ次へと繋げて頂きたいと念じております。


なお、以後は如何なる場所においても、『夕刻の備忘録』名義で書くことはありません。仮に使われていた場合は、間違いなく「成り済まし」ですので御注意願います。兎にも角にも、我が国は「成り済まし」で溢れておりますので。

              ★ ★ ★ ★ ★

最後に自ら信じております愛国者の定義を記して、締めの言葉とさせて頂きます。

愛国者とは、何度生まれ変わっても、日本人に生まれることを選ぶ者。百万回の生まれ変わりを許され、その中で日本人になり得るのは唯の一度だけだと限定されても、真っ先に日本人になることを選ぶ者。それで他の全ての可能性を失っても気にも留めない者。

地に落ちれば土になり、空に舞えば風となり、如何なる姿に変じても、この国に留まりたいと願う者。それが日本を愛する本当の日本人、真の愛国者ではないか、そう考えます。

末筆ながら皆様の益々の御活躍と御多幸を御祈り申し上げます。


天皇弥栄 日本国万歳

JIF (Japan Invisible Force) 情報統括:
夕刻の備忘録
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-964.html


長年の夢!ついにマスメディアと国民のねじれが顕に

2013-07-25 17:27:05 | マスコミ

反日マスメディアは支援してきた民主党惨敗で、悔し紛れに
「自公大勝」とテロップ(枠つき字幕)を流しました。
未だにNHKは福岡選挙区で「自民党と民主党が議席を分けた」
と報道しています。
結果は以下のとおりです。

松山(自民党) 958,042票
野田(民主党) 348,250票
吉田(維 新) 222,180票
真島(共産党) 207,101票
古賀(みんな) 176,396票
吉富(諸 派) 34,090票

今回自民党の大勝を誰も否定出来ないでしょう。
兎に角、2位以下の票差で歴然としています。

上記の選挙区では自民党がもう一人候補者を立てて
も勝てる様相です。

上記のNHKの表現は大差が無い事を想定させる意味での
二分したと勘違いしやすいのではないでしょうか。

間違いと言えないにしてもNHKは選挙速報の当日、これを
複数回(7回以上)連呼すれば洗脳を目的したと考えられます。

今回の選挙においては一時のような過激な自民党叩きはあり
ませんでしたが、反日マスメディアが民主党を応援していた
のは明らかです。

それにも関わらず民主党が惨敗して自民党が大勝したことは
国民の声がマスメディアに反映されていなかった事を証明する
ものに他なりません。

衆参のねじれ解消は自民党と国民とのねじれが解消したことを
証明するものです。

反日マスメディアを支持する組織が存在する限り、ネットと
反日マスメディアの戦いは続きますが、国民の多くが反日マス
メディアの手口を知りましたから、新たなる展開を期待出来る
のではないでしょうか。

 


子供でもわかる反日集団の嘘(朝日新聞系列)

2013-07-20 17:00:36 | マスコミ

一月ぐらい前のことですが、報道ステーションで元官僚の
古賀氏が「日本は防衛において中国に量的には劣っているが
質的には負けないようにしてきた」と発言しました。

この時の古舘の表情は微妙でした(笑)

防衛費だけみれば2006年頃まで日本が上回っており、今は逆転
しましたが、今日までの軍事関連予算の累計は中国をはるかに
上回っており、仮に全てこれらが兵器だとすれば日本は中国に
勝る兵器を保有していることになります。

ですから反日勢力は日本が核兵器を開発することに強い危機感
を持っているのです。

反原発活動組織は放射能の恐怖を吹聴しますが、早急に手を打
たなければならない化学薬品の実害(被害)については放置して
います。

以下は朝日新聞の偏向アンケートです。
民主党政権の失態を自民党政権に責任転嫁させる目的であることは
明らかです。
◆震災の復興予算は、震災とは直接関係ない地域や事業にも
使われています。こうした復興予算の使い道に対する安倍政権
の取り組みは十分だと思いますか。十分ではないと思いますか。

 十分だ 8十分ではない 80


子供でもわかる反日集団の嘘(アベノミックス)

2013-07-20 16:09:36 | マスコミ

アベノミックスの影響で株価が急上昇して大企業は
莫大な含み益を得ました。

ところが反日マスメディアは「給料が上がらない、
景気の実感がないと」まくし立てました。

この含み益は金融機関などとの融資交渉で優位に
立てますが、机上の利益ですからすぐに給料等に
還元出来るものではありません。

今後の設備投資などで商品力の強化や営業構造の
改善図をり収益性の高い企業として社員に還元すべ
きものです。

おかげで企業の設備投資のスピードが遅れ、国の
設備投資の調査に反映されず、株価暴落の引き金に
なったのです。

労働人口の8割が中小企業関係です。
彼等は給料が上がるより、雇用が安定して将来設計
が出来ることを期待しているのです。

「給料を上げろ」なんては反日高給取りの世迷言です。