情報企画課のY氏のおかげでUntitledページがそれなりに様になった。
内容がないだけに立派になった感じがする。
フラッシュのネイティブデータを借りて、いろいろと触ってみる。
「へぇ」という感じでやりはじめたのだけれど、
いつしか「子供の時間」フラッシュ版への改良をやり始める。
参考書も説明書もない状態なので、見よう見まねでしかないが、
いちおう全部の画像を表示することができた。
我ながら感動 . . . 本文を読む
「子供の時間」のWeb体裁を整える。
フレームの扱いをちょっと変えてみたり、
画像サイズを20ピクセル分小さくし、その代わりJPEGの圧縮率を高めたり、
最初の文章を画像化して体裁が崩れないようにしてみたり。
容量の制限でまだ全てはアップできていなけれど、一応準備はできた。
自分のB5ノートパソコンで一番良い見栄えになるようにしているので、
他のマシンやブラウザで見た時は若干崩れているかもしれない . . . 本文を読む
下の子に便乗して上の子も羽織袴を着用。
イトコの子も参加して
今日はこれで一日バタバタしていた。
もう二度とないと思えば大切なイベントだった。
しかし写真屋もあの手この手といろいろ考えるね。
親は財布のヒモゆるゆるなんだろうね。
体調はまだ思わしくなく、胃がもたれている。
もしかして食べ過ぎ？ . . . 本文を読む
夕べ急激な嘔吐もあって、
今日は気も体も休ませるためカメラを持たずに外出。
行き先も皮膚科や美容室やらで最近慌ただしくて済ませられなかった用事ばかり。
遅い昼食を取った後に、家族四人で街中にでかける。
オクさんの用事を済ませるために向かった先は、
最近気になってた場所で、いつかカメラを持ってこようと思ってた場所。
「こういう日に限って」と一瞬思ったけれど、
今週末は休養と割り切ろうと腹をくくる。
. . . 本文を読む
念願のフラッシュ・・・ではなくフレームを多様してなんとか体裁だけ取り繕えました。
情報企画課のY氏にいろいろお願いするのも、叩き台みたいなものが必要かと。
彼もなかなか忙しいようだし、当面はこの形で充実させていき、
いつか気がつかないうちにフラッシュ版に切り替えるのもありかな。
MacとWinで、あるいはブラウザによって体裁が異なるのは辛いところがある。
仕方ないんだろうけど、DTP的思考ではつ . . . 本文を読む
遅まきながらInDesignとXMLを使って名刺の自動化に取り組んでもらっている。
ちまたには自動組版ソフトはいろいろあるけれど、いかんせん高価なものばかり。
内製化は物件取り込みだけにとどまらず、作業環境の構築なんかも手前味噌でやってしまおうという魂胆。
MacチームのY女史はなかなか頑張り屋で、独学でいろいろと頑張っている。
今のところクライアントからもらったメールテキストをファイルメーカー . . . 本文を読む
ようやく8月末から10月上旬にかけて撮影したフィルムの処理を始めた。
今日の人の顔はその中の１枚。
ローライで撮影したもので、マヌケ顔がなかなかいい。
1ケ月半かけての撮影本数が中判で24本。
多分、他の人に比べたら少ないと思う。
でも苦手と思っていた外での撮影なので、自分なりには沢山撮った気になってたりする。
次のシリーズというほどの大それたもんじゃないけど、
少し頭と気持ちを柔らかくして、しば . . . 本文を読む
昨日で無事写真展が終了。
達成感を感じつつも、思った以上に大きな虚脱感を味わっている。
出来ずにいた写真活動をやり続けるだけでも思った以上に気の張る毎日だった。
いつでもやめようと思えば出来たのだけれど、
毎夜、仕事の後に一人会社に残ってコツコツやるのも「やらなければ」という想いに駆られてのこと。
写真展をすることが最終目標の1年だっただけに、反動が大きいのかもしれない。
感傷的に書くつもりはな . . . 本文を読む
初めて見たかも。
明日で写真展も終わってしまう。
十日間は長いようであっというまだったような気がする。
来ていただいた方々ありがとうございました。
今日は時間の合間をぬって「雪を待つ」という写真展を見てきた。
. . . 本文を読む
「子供の時間」をホームページ上でアップする際に、もう少し見やすくならないかと思い、
昨夜、Untitledページを使っていろいろとトライしてみてた。
いろんな方のホームページを参考に「こうしたい」という見せ方のアウトラインは出来ているのだけど、
なかなか思い通りになってくれない。
引っかかっているのは実に単純なところで、
写真が左右のセンターにはくるけど、上下のセンターにきてくれないということ。
. . . 本文を読む
当然といえば当然だけれど、amazonで写真集が取り扱われていたのでビックリした。ちゃんと買えるんだろうか。誰かやってみません？あるいはレビュー書いて下さい。甘々な採点で。amazon：http://www.amazon.co.jp/gp/product/4340401188/ref=sr_11_1/250-9765102-4739440?ie=UTF8億劫だった年賀状システムも、ようやくコードを . . . 本文を読む
恥ずかしながら、実は写真展・写真集に誤植がありました。
発覚したのは写真展の初日、大野一雄氏の写真展にこられた松本徳彦先生が
たまたま略歴のパネルを見て気づかれたとのこと。
ニコンサロンやepサイトなど巡回しお昼頃ギャラリー入りすると、
コニカミノルタプラザの担当の方から、先生が間違いに気づかれたと聞かされた。
間違っていた箇所は「日本写真協会新人賞」となるべきところが「日本写真家協会新人賞」に。 . . . 本文を読む
昨日の勢いにのって年賀状作業を進めて行こうと考えていたけれど、
急遽、お弁当箱カタログの簡単な自動組版の作ることに。
出鼻を挫かれた感じだが、ちょっとホッとしているところもある。
やりだすとドップリはまりそうなので、何となく後回しにしていた。
しかし来週半ばには年賀状の受注が始まりそうななので、あまり悠長なことは言ってられない。
お弁当箱カタログの組版プログラムは、例年の物件なのでソースの見直しで . . . 本文を読む