私、バイクを購入しようと、日々、いろいろ情報を見ていますが、バイクに乗ろうと思ったきっかけは、免許を証明書代わりにしようと思ったのがきっかけです。*パスポートの代わりって事ですね。
始めは、車の免許でいいかなと思ってましたが、通勤とかに電車より、バイクが便利!っと思って、友人から、聞いたり、大使館にまで聞いたりして免許の取得方法を調べました。
ここタイでは、一貫した情報の取得が難しく、案内もありません。
っていうのは、予告無く法律変えるんですこの国、っでその案内も無いって言うのがこのタイなんですね。
それで、実際に試験場(陸運局)へ出向いて、必要な物を確認するのが一番ということで、車と、バイク一緒にとっちゃおうと思って嫁と出かけました。
必要な物。
自動車免許
1.パスポート。
2.ワークパーミット(タイで就労していいよという証明書)。
3.写真(これは、試験場にも写真屋さんがあります)。
4.免許書(日本)。
5.免許書の英訳。バイクを持っていれば、それもちゃんと記載してもらう。
*5.は大使館でやってくれます。
バイク
1.パスポート。
2.ワークパーミット(タイで就労していいよという証明書)。
3.写真(これは、試験場にも写真屋さんがあります)。
私の場合は、日本で以前免許書事態の書き換えを忘れて、失効してしまい、改めて
自動車免許を取ったとき、二輪までは取る余裕がなかったので、今は、日本の二輪免許はありません。
手続き(車)
1.上記の書類を試験場の窓口に提出し、免許が出来るのを待っておしまい、500バーツ払って、その日のうちにラミネートされたタイの免許がもらえます。
手続き(バイク)
1.上記の書類を提出
2.試験の番号札をもらって、筆記試験・・・ってタイ語??とか思ったら、英語、日本語がありました。(実際にはコンピューターを使った選択問題)
でも、その日本語もなんか変だったなぁ。
3.筆記試験に合格したら実技試験。*実は筆記試験1回落ちました。・・・だって日本語変で勘違いしたようです。
実技試験は、日本のように大きな試験コースではなかったので、発進、一本橋、右左折、などほんとに基本的な運転が出来ればぜんぜん受かります。
さすがに実技は1発!!合格!!
4.実技合格したら、合格の札を持って、元の受付に行って、500バーツ払って同じ色のやっぱりラミネートされたバイクの免許をもらって終わり。
実に簡単な試験。。。って1回落ちただろ筆記!って、マイペンライマイペンライ
なんですよね。
始めは、車の免許でいいかなと思ってましたが、通勤とかに電車より、バイクが便利!っと思って、友人から、聞いたり、大使館にまで聞いたりして免許の取得方法を調べました。
ここタイでは、一貫した情報の取得が難しく、案内もありません。
っていうのは、予告無く法律変えるんですこの国、っでその案内も無いって言うのがこのタイなんですね。
それで、実際に試験場(陸運局)へ出向いて、必要な物を確認するのが一番ということで、車と、バイク一緒にとっちゃおうと思って嫁と出かけました。
必要な物。
自動車免許
1.パスポート。
2.ワークパーミット(タイで就労していいよという証明書)。
3.写真(これは、試験場にも写真屋さんがあります)。
4.免許書(日本)。
5.免許書の英訳。バイクを持っていれば、それもちゃんと記載してもらう。
*5.は大使館でやってくれます。
バイク
1.パスポート。
2.ワークパーミット(タイで就労していいよという証明書)。
3.写真(これは、試験場にも写真屋さんがあります)。
私の場合は、日本で以前免許書事態の書き換えを忘れて、失効してしまい、改めて
自動車免許を取ったとき、二輪までは取る余裕がなかったので、今は、日本の二輪免許はありません。
手続き(車)
1.上記の書類を試験場の窓口に提出し、免許が出来るのを待っておしまい、500バーツ払って、その日のうちにラミネートされたタイの免許がもらえます。
手続き(バイク)
1.上記の書類を提出
2.試験の番号札をもらって、筆記試験・・・ってタイ語??とか思ったら、英語、日本語がありました。(実際にはコンピューターを使った選択問題)
でも、その日本語もなんか変だったなぁ。
3.筆記試験に合格したら実技試験。*実は筆記試験1回落ちました。・・・だって日本語変で勘違いしたようです。
実技試験は、日本のように大きな試験コースではなかったので、発進、一本橋、右左折、などほんとに基本的な運転が出来ればぜんぜん受かります。
さすがに実技は1発!!合格!!
4.実技合格したら、合格の札を持って、元の受付に行って、500バーツ払って同じ色のやっぱりラミネートされたバイクの免許をもらって終わり。
実に簡単な試験。。。って1回落ちただろ筆記!って、マイペンライマイペンライ
なんですよね。