♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

濃紫の照明と人間噴水

2022年01月19日 15時06分25秒 | 沢田研二LIVE

昨年は種から芽生えたスイトピー

髭じいも観察したけれど

 

花屋さんで目があった濃紫のスイトピー

ずっと部屋で咲いていて

枝先の最後の2輪まだ踏ん張って

髭じいにも見せてあげて

きのうはお日さまの気持ち感じていたのに

 

きょうは朝陽の気持ちもちょっぴり

午前中にはミルク色の空

濃紫にもピンスポ届かず

 

初詣ライブの照明

東京国際フォーラム、愛知芸術劇場、フェスティバルホール

最上階みっつもの鑑賞だったけれど

いろんな模様のカラフルな照明の中で歌うJulie

照明と一緒にJulieを見つめられる贅沢な鑑賞

表情は感じ取れないけれど

パフォーマンスと共に一緒に楽しんでるので

照明それぞれは忘却の彼方だけれど

 

ステージにパープルの大きな水玉模様は

カサブランカ・ダンディ

人間噴水がおまけでつくけれど

飛沫防止で

口から水を噴き上げるのは禁止のようで残念だけど

 

ペットボトルの水を口に含み

噴き上げるフリだけして

口の中の水はゴクン

 

誰にもマネのできないジュリーの人間噴水 

雑誌音楽倶楽部の写真

2000年「耒タルベキ素敵」ツアーから20数年たっても

腹筋背筋は衰えていないようで

フェスではハートブレイカー的に体を反らして

 

人間噴水好きとして

客席でマスクを外せるようになって

そのつづきが観られること切に願って

 


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