goo blog サービス終了のお知らせ 

♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

3.21沢田研二の音楽1980-1985(93)彼こそが日本の「ロックンロール・ボーカリスト」の源流だ

2025年03月24日 13時06分25秒 | 沢田研二
京都ライブの日の日刊ゲンダイ連載
ライブの余韻ですっかり忘却
 
 
 
3月21日更新の記事
写真は「巴里にひとり」のレコードジャケット
「DORA」フランス公演のとき
ちょこっとフランス語で歌ってくれたっけ
 
 
沢田研二の音楽1980-1985(93)
シングル「AMAPOLA」(1984年9月25日)②
彼こそが日本の「ロックンロール・ボーカリスト」の源流だ
 
 
日刊ゲンダイDIGITALより
彼こそが日本の「ロックンロール・ボーカリスト」の源流だ|沢田研二の音楽1980-1985

彼こそが日本の「ロックンロール・ボーカリスト」の源流だ|沢田研二の音楽1980-1985

 ロックンローラー・沢田研二が「AMAPOLA」を、格別な歌唱力で聴かせる意味について、前回に続いて、考えを巡らせ...

日刊ゲンダイDIGITAL

 
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ぐるぐるのつづき | トップ | 「霜柱と蝋梅の森」京都編。キ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

沢田研二」カテゴリの最新記事