♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

新月にジュリーのラフみたいな紫の花びら

2018年07月13日 13時13分00秒 | 沢田研二LIVE

古希ライヴのツアー初日に

ピエロのような天草四朗のような

ラフをつけて登場のJulieにびっくりだったり

古稀だというのに

紫色のラフなんて年齢に限らずJulieしか似合う歌い手いないわ

 

そんな紫のラフ

武道館初日ではご機嫌斜めで1曲目のときにJulieの首からステージ床に落ちちゃって

北側席から見つめたら紫のひらひら輪っかが素敵だった

 

箱庭のカリオペが紫になるなんて

Julieのラフがのりうつったのかなぁって髭じい

 

写真を逆さまにしたら睡蓮が弾けた瞬間のよう

 

昨年はツアー4日目に咲いてくれた熱帯スイレンティナ

まだ葉っぱだけで蕾もつかなくてだけど

葉っぱのそばに浮かべて、水の力で花びらがぱあっと開いてくれること祈って

 

 


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