♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

夏のまんねん

2019年08月22日 14時02分51秒 | 鹿児島散歩&宮崎散歩

真夏の日記に登場した宮崎の焼酎日記綴らないうちに

立秋も過ぎて

 

Julieライヴの余韻で吞むお酒が一番美味しくて

 

自分好にしてくれる宮崎の利き焼酎セット

 口当たりはさわやか系にしてもらったら

透きとおるブルーのペンギンが涼しげ

夏のまんねん芋焼酎 20度

原料芋「ダイチノユメ」と麹米に県産「夏の笑み」

氷をうかべてロックで爽やかな味わい

 

 

同じくブルーのボトルが涼しげな逢初blue

◇逢初(あいそめ)blue芋焼酎 20度

氷をうかべてロックですっきり爽やかな味わい

 名前の由来は、正春酒造さんのHPより

製造地の宮崎県西都市にある西都原古墳群は

コノハナサクヤヒメとニニギノミコトの一大ロマンの地で

その二人が初めて出逢った場所

逢初川(アイソメガワ)にちなんで

初めて逢う味という意味もこめられているそう

 

 

◇日向あくがれ14°

氷をうかべてロックで爽やかに

耳川の伏流水で仕込み

厳選した黄金千貫醸した常圧蒸留の焼酎

 

「あくがれ」在処離れ

 「在処」を「離る」、魂が今在るところを何かに誘われ去って行く

 今日の意味「思いあこがれる」が誕生したそう

 


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