数日前に 大学院の教室で 脳の働きや人工知能のこと
ちょっぴり学んだとき
ぎりぎりについたので 前の方しか あいていなくて
教授の すぐ近くに座って
教授曰く できれば視線の届く範囲で授業をしたいそう
生徒の顔の表情を観ながら 進めていきたいんだって
中学時代 授業中に 後ろでお弁当食べたり ほかの本を読んだり 居眠りしたり
何をしても注意されなかった そんな授業もあったけれど
その授業は 先生と生徒との 言葉のやりとりもなく
生徒の顔色観ずに 黒板ばっかり観ている先生もいたっけ
私の苦手な科目だったけれど
最初の挨拶で 視線の話をしたので
学生時代のいろんな先生 思い浮かべて
私が 好きだった科目は この教授みたいな先生だったなぁなんて
先日 大昔の ジャズ喫茶時代の時間を共有してる ピンクのジュース繋がりのともと
フォーラムの感想など語り合って
年輪重ねて お互いに 視力も悪くなってくるし
ジャズ喫茶のような 視線の届く距離で観たいねぇって
フォーラム2階席と 1階後方で 鑑賞したふたり
体力的にも お互いに休憩時間が必要じゃない 1時間ぐらいのステージにして
昔のように 5回が無理なら 数回にして
で スタンディングしたいけど ひとやすみもしたいから
座席もあって
食事は不要で
飲み物は お酒じゃなくて
昔のように コーラがいいねって
歌うひとが 遠くまで 通勤?がたいへんだから 近くで
視線が届く範囲だから
楽しんでるか
あんまりJulieの曲がたくさんで
忘れちゃって この歌なんだろうで 固まってるひとがいたら すぐ見つけられるから
固まってるひとは
ちゃんとCD聴いてきてねって 歌うひとから注意されちゃったり
こんな日が いつか来るのかなぁ
私のJulie鑑賞 50周年が過ぎたら
昔みたいな 熱い熱い 空間で Julieを楽しみたいなぁ
私の夢