接岨峡温泉駅のこと綴る前に
湖上駅のつづき
赤いレンボーブリッジは
東京港のレインボーブリッジ（1993年）より先の開通
南アルプスあぷとラインに乗って渡っているときには
車窓さんの説明があったか忘却の彼方だけれど
車窓からパチリした写真をみつめながら学習して
赤いレイボーブリッジの真ん中に位置する奥大井湖上駅
帰りに
接岨湖を見下ろしながらみつめた
陸橋を走る線路沿いの金網の柵がついてる遊歩道
駅舎のある位置は
接岨湖につきでた半島状の陸地の先端に位置して
駅の歴史を調べたら
ダム開発以前は谷の尾根だったそう
帰りにみつめた風景
幅が広いホーム 階段の上に見える建物は？
２階が展望台になっているレイクコテージ奥大井
湖上の赤いレインボーブリッジを渡る
赤い南アルプスあぷとラインの風景を
みつめたりパチリするのにじゃすとふぃっとな場所
ハマのひょうちゃんも
次回は時間に余裕を持って下車してみたいなって
車窓からつぎに見えたちっちゃな建物
奥大井湖上駅の駅舎は標高４９０メートル
登山しないでゆるい乗り鉄で、こんなに高い場所に来れたなんて
つぎに見えてきたのは
風の忘れものって文字の下にＨａｐｐｙ Ｂｅｌｌ
３月の三浦半島さんぽで
ソレイユの丘にあった幸せの鐘と同じ意味合いみたい
車窓は駅の先端の赤いホームも過ぎて
お千代さんの♪愛のさざなみを思い出すような
４月の風のせい？で湖のさざなみ
