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♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

2020年に♪TOKIO♪を歌っているジュリーだといいな

2013年09月08日 20時00分13秒 | 沢田研二

まじめな話をしてごめんねって 

ことも織り交ぜて

オリンピック開催地のこと 

あれこれ話題にしていた昨夜のJulie

 

決定のニュースに 

7年後のオリンピック開催のとき

仮設住宅に暮らしているひとが いなくなっていたらいいけれど

そんなこと思ったり

 

生きてるうちに 

自分の国で開催されるオリンピックを2度見られるのかなぁ

7年後の自分はどうだろう

 

1964年(昭和39年)

国立競技場の

聖火が消える前に 観に行こう!

って 家族を車に乗せて東京まで連れて行ってくれた父親だった

車の中から みつめた聖火台に灯る炎 今でも記憶にあるけれど

 

学校の教室で 見たオリンピックの映像も 記憶に残って

 

まさかその4年後に

東京にJulieを観に行くなんて思ってもいない小学生の頃

 

あと7年後

オリンピックが開催されているころは まだ歌ってるかもしれないって言うJulie

新しく作られる国立競技場は8万人収容だから

交通機関も 混雑するだろうから

その間は

コンサートお休みしようかなぁ

って

 

7年後 

72歳のJulieが歌う♪TOKIO♪で

Julieが指で描いたお星様を客席でゲットする自分だといいけれど

まだまだ新曲を発表しているJulieなのかなぁ

 

 

そういえば

近所の球技場にもオリンピックの名残り

1964年の東京オリンピックのときサッカー会場として使われたそう 

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